ホッピーのアジール的飲み方‐居酒屋浩司浅草店編。(浅草2丁目・煮込み通り)
ホッピーのアジール的飲み方
ホッピーをオーダー(550円)。まずは半分だけグラスにホッピーを注ぐ。
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投稿者: momo at 2007年06月14日 | 個別記事 | トラックバック (1)
浅草・上野・アメ横・御徒町・向島
ホッピーをオーダー(550円)。まずは半分だけグラスにホッピーを注ぐ。
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投稿者: momo at 2007年06月14日 | 個別記事 | トラックバック (1)
ポークソテー デミソース 1100円
2009/06/19 画像変更 +Orton風 by Picnik
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投稿者: momo at 2007年06月10日 | 個別記事 | トラックバック (0)
ブログ化の研修においでになった川田さんと宮崎さん(空地建設業協会)に、せっかくなのでなにか浅草らしいものを食べていただこう、と考えたあげく、6月7日の夕餉は"六文銭支店でもんじゃ"を選択した。
もんじゃは酒肴としてもビールによくあうし、その姿形は異様だが、下町的な文化を宿したたべものの代表であり、食べていただければ、その楽しさは伝わるだろう、と確信してのことだ。
六文銭は(当然)本店もあるけれども、店が狭い(席も狭い)ので、大人数のときは、迷わず支店に向かうことにしている。
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投稿者: momo at 2007年06月09日 | 個別記事 | トラックバック (0)
6月6日のランチはクロープクルアで、ヌァー パット バイガパオ(牛ひき肉のスパイシー炒め)であった(860円。)
クロープクルアは、あたしの東アジア的ソウル・フード(パトリ)化している、と以前に書いた。それは「まれびと」(@折口信夫)の呼び出しである。
それは懐かしさかもしれず、そのようなものが料理に秘められていることで、つまりクロープクルアの料理は、東アジアの忠実なコピーではなく、かといってシミュラークルでもなく、それは日本的なものとのハイブリッド(混血)としての創造性をもつ。
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投稿者: momo at 2007年06月08日 | 個別記事 | トラックバック (0)