あくね文旦
新年会のビンゴの景品「あくね文旦」が届いた。井之上さんありがとうございます。
【文旦の由来】今から約二百年程前の安永の頃、鹿児島県の阿久根港に一隻の商船が漂着しました。この難破船は、遠く支那広東の船で、時の唐通詞「原田喜左エ門」はこれを厚く もてなし、このもてなしに感激した難破船の船長「謝 文旦」は、朱薬、白薬と いうめずらしい果物をお礼に差し出しました。喜左エ門は、この遠来の果物の種をまき、阿久根周辺に広めました。 後に、本田小藤太という人物が、品種の改良を行い、この果物は、「あくね文旦」 として広く知られるようになりました。(あくね焼酎屋 齊藤 中村農園文旦より引用)
なるほど、文旦って人の名前だったんだと、少し学習。
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投稿者: momo at 2007年02月05日 | 個別記事
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新年会のビンゴの景品「ぼんてんぎょうざ」(提供:ハーレー乗りマスターさん)が届いた。
ありがとうございます。
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投稿者: momo at 2007年02月05日 | 個別記事
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新年会のビンゴ大会であたった「九州各地ラーメンセット」(提供:さっちゃん♂ さま)が届いた。
ありがとうございます。
これだけあると、暫くはラーメン三昧になるなぁ、などと思いながら、午前中、雷門の松喜にいってチャーシューを仕入れ、そして万能葱を松喜の隣のオオゼキから調達してきた。
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投稿者: momo at 2007年02月04日 | 個別記事
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北海道の温泉マンさんより、すや亀の究極のみそ(長野県善光寺門前みそ)をいただいた。
ありがとうございます。
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投稿者: momo at 2007年01月26日 | 個別記事
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まにあ・4号さんから、北海道産米――「ふっくりんこ」と「おぼろづき」をいただいたことは先に書いたが、ようやく二種類とも食べることができた。
おぼろづき
先に「おぼろづき」(八十九)を食べた。 八十九とうのうのは、八十八(つまり米だ)よりもうまいということだろうが、このネーミングはちょっと安易過ぎないかとは思う。(笑)
しかしそれは、コシヒカリによく似た食感であり、冷めるとまずいという北海道米の常識を完全に覆す傑作であった。
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投稿者: momo at 2007年01月22日 | 個別記事
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