2006年10月05日(木)
かつてススキノでの〆は信月で塩ラーメンだった。(札幌市)
ソウル・フード―パトリ
かつてススキノの〆は、信月の塩ラーメンだった――ソウル・フード的にだ。
最近はすっかりご無沙汰していたのだが、9月30日――日付は既に10月1日の〆は、信月へと向かったのである。
久しぶりの信月はちょっとだけ懐かしい気分であり、それはススキノも既に私の無意識の中に沈殿し始めているからだろう――つまりソウル・フードというのはパトリであり、種なのである。
今の仕事をする前は、足を踏み入れたことのなかった北海道も、今では空知を中心に私のパトリのように機能している。
信月の塩ラーメン
さて、信月のラーメンである。信月は猛烈に熱い、ということに尽きるかもしれない。その上、脂がスープを覆ってふたをしている。最初のうちはレンゲでスープを飲んでも食道が火傷しそうになる。
しかし、鶏と昆布出汁の効いた透明なスープは、意外とあっさりとしており、このあっさりさが、飲んだ後には丁度よいのである――ただしこの「あっさり」は北海道基準なので道外の方々には要注意だろう。
(私的には)信月の塩ラーメンは、日本で2番目に好きな塩ラーメンである。――1番目は(私の)記憶の深層にあって、それがどこのものなのかいまだに思い出せないでいる。
信月 (ラーメン / すすきの)
★★★★☆ 4.0
札幌市中央区南5条西3丁目 第4グリーンビル1F奥
011-533-4844
投稿者 momo : 2006年10月05日 10:16 : Newer : Older
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