2007年07月07日(土)
西浅草の餃子館で餃子を食べる。(西浅草2丁目)
餃子館
朝顔市の帰り、西浅草まで足を伸ばし、以前から気になっていた(料理教室への道すがらなのである)中華料理餃子館で夕餉をとる。
餃子
ここの餃子は餡がたっぷりで、大ぶりで、ふっくら(というかパンパン)としている。
思えば最近は小ぶりな餃子ばかり食べてきた。そんな日常に、こんな子持ちニシンというか、メタボリックというか、妊娠9ヶ月というか、「さあ、食ってみろ!」的な迫力を持った餃子が出現すると新鮮でさえある。
一口食べると、中から肉汁というか餃子汁が出てくる。手作りの皮は、焼き面はパリパリで繊細である。細分化された餡は、ロラン・バルトの定理――東洋の食べ物は、基本的には極小に向かう――を見事に体現している。
いいなと思う。
ただどんなにうまくとも、私は1人前5個を食べるのがやっとだった。やはり年寄りには量が多いのである。
メニュー
そしてメニューにあったカッコ書きが私の心を捉えた。
(餡は豚肉・牛肉・海鮮 3種類ある)
ふつうは「あります」だろうが、ここは「ある」なのだ。それは並々ならぬ自信なのか、ただ日本語(謙譲)を知らないのかは知らないが、只者ではない雰囲気をメニューは表徴してしまっている。
中華料理餃子館
台東区西浅草2丁目8-8
03-5828-1163
[浅草グルメマップ]
投稿者 momo : 2007年07月07日 10:12 : Newer : Older
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