8月30日の政権選択の総選挙結果のシナリオ。
◎民主党が圧勝、鳩山政権が成立
12日の東京都議選の結果を衆院の小選挙区に当てはめると、自民党と民主党が激突する23選挙区で民主の22勝1敗になると共同通信は試算。前回の衆院選で自民党が23勝1敗となり、衆院選大勝の原動力となっただけに、今回は民主党が総選挙でも圧勝するのではないかとの観測が、政界関係者に台頭している。
民主党幹部は、衆院選で民主党が過半数を占めても、参院では単独過半数を得ていないこともあり、社民党、国民新党と鳩山由紀夫代表を首相とする連立政権を組むと表明している。ただ、政権内での民主党の発言力が相当大きくなるとみられ、予算の組み換えや予算編成の全面的な見直し、特別会計の改廃など民主党がマニフェストに盛り込んだ政策を大胆に実施してくるとみられる。
一方で、市場関係者が政策の継続性に懸念を持つリスクも、一部の海外市場関係者から指摘されている。また、当面は赤字国債の増発が避けられず、長期金利の上昇問題が浮上する可能性もある。
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投稿者: momo at 2009年07月14日 | 個別記事 | コメント (1) | トラックバック (0)
12日の東京都議選の結果を衆院の小選挙区に当てはめると、自民党と民主党が激突する23選挙区で民主の22勝1敗になると共同通信は試算。前回の衆院選で自民党が23勝1敗となり、衆院選大勝の原動力となっただけに、今回は民主党が総選挙でも圧勝するのではないかとの観測が、政界関係者に台頭している。

与野党が次期衆院選の「前哨戦」と位置づけた静岡県知事選が5日投開票され、民主、社民、国民新3党が推薦した静岡文化芸術大前学長、川勝平太氏(60)が自民、公明推薦の前自民党参院議員、坂本由紀子氏(60)ら3人を破り初当選した。与党は4月以降、名古屋、さいたま、千葉の政令市長選3連敗に続く主要地方選の敗北。12日投票の東京都議選に関し毎日新聞が4、5日に実施した世論調査でも民主党が第1党をうかがう勢いをみせており、与党内で衆院解散先送り論がさらに強まりそうだ。
