午前6時起床。浅草はくもり。往復書簡に「街場のスナックは究極のビジネスモデルなのか。」を書いた。
- いつもは常連客ばっかし(トーラス)
- けれどたまに新規のお客さんが迷い込んでくる(メビウスの帯)
これは元々はあたしの酒席用のネタであって(だからオリジナルはもっと酷い言葉でしゃべっている)、正面切ってテクスト化するようなものでもないかもしれなが、けれど書きたい衝動がここ数日続いていたりした。
もちろんその火元は「その30 客の思い通りにならないからこそ、街のスナックにはゴキゲンがある。「WITH」。」 by バッキー・井上さんなんだけれども、それで(それを紹介するための)このエントリにつかう画像を探していたら「スナックの常連になりたい [トーキョースケッチ]」にぶちあたり、いい絵だなーと思いながらそのテクストを読んでみれば、まるっきし「街場のスナックのビジネスモデル」だなと感心したりする。
けれど問題は、今日のあたしは、胃の調子が悪かったりすることなのであるな、あー。