喜夜楽番の餃子喜夜楽番の餃子


喜夜楽番の餃子

午前6時30分起床。浅草は晴れ。この日は浅草5丁目喜夜楽番キャラバンで夕餉とした。喜夜楽番とは「夜露死苦」と同系列の言葉かと思われようが、以前は4丁目にもあった真面目な(とあたしは思う)中華料理店なのである。

5丁目の喜夜楽番は夜だけ営業している「夜だけ喜夜楽番」で、出来れば昼もやってほしいと思う店なのだが、あたしはここでも餃子を頼み、それから「ニラレバ炒め」と「蒸し鶏」という極めてオーソドックスなものを食べた。

それにしても(あたしは)餃子が好なことは確かなようで、この日も椿華亭浅草に続きまた餃子を頼んだ。本当は(いつも書いているが本当になのだ)餃子糖質制限食ではあまりお勧め出来ない食べ物なのだが、まあ一皿全部を食べるわけではないので可としている。

あたしは、餃子の皮と餡の間が好きなのだ。その両方のこれが皮でこれが餡と分かれていないようなものが好きなのだ。餡は餡で何が入っているか分からないようなものが好きなのだ。まあ、こんなことを云うやつはまずはいまい。[浅草グルメマップ]

蒸し鶏 ニラレバ炒め

喜夜楽番(キャラバン)
東京都台東区浅草5丁目9-4
03-3875-3559

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