新しい日本型資本主義 
焼物ー子持ち鮎
子持ち鮎の骨はどうやって抜くのだろう、と思った
午前4時起床。浅草は晴れ。土曜、日曜と京都へ行って来たのだが、その際、向井田さんにお世話になり、金又で懐石をご馳走になったのだ。
紹介してくれた江弘毅に例を云わなくてはならない、いや、それぐらいにうまいかったのだ。
金又
京都府京都市中京区御幸町通四条上る大日町407
桃知商店よりのお知らせ
2021年10月 7日｜フレーズ
モモログ4
桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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- 「ぶっかけギッシリあさりと葱かきあげそば」でランチにしたこと。そう「かきあげ」を「ぶっかけ」の汁で少しふやかすのだ、 すると「かきあげ」が俄然表情を変えてうまくなるのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「尾張屋 本店」の「天ぷらそば」は正に「キング オブ 天ぷらそば」なのである（あたしの中ではだけれども）。無論うまいのだよ（笑）。（尾張屋 本店：浅草一丁目）
- 「文殊」の無意識「ちくわ天玉そば」を手繰ることの意味なぞよく分からないのだが、勿論うまいに決まってのだわ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「スシロー」で熊本の「味千拉麺」監修の「豚骨鯛だしラーメン」と「天然さば」と「漬けごま天然さば」と「やまや明太包み」の九州シリーズでランチにしたこと。いや、抜群にうまいのだわ（笑）。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）
- 「餃子の王さま」で「王さまの餃子」4人前を二人で頼んだのだが「成る程食べられるものなのですね」という言葉の通り、うまいから食べてしまったのだよ（笑）。（餃子の王さま：浅草一丁目）
- 浅草に寄ってくれれば69％の確率で「すし処 清司」にお連れするのは何か昔に戻ったようだが、今日は「一人前」をもらって呑もう。うまいのだよ（笑）。（すし処 清司：浅草三丁目）
- 「居酒屋浩司」の「牛すし煮込み」が本当にうまくなったと驚いていたら、差し入れの「トマトのマリネ」にびっくりして、いや「居酒屋浩司」は最高なのだよ（笑）。（居酒屋浩司：浅草二丁目）
- 「琴富貴」の「親子南ばんそば」でランチ。これは想像と全然違うその様相にエッ！とするが、手繰ればうまいのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 「スシロー」の「天然インド鮪7貫食べ比べ」を食たら「天然インド鮪6貫食べ比べ」になっていた。一体何時からこうなったんだろう。まあ「あおさと海苔の味噌汁」でうまかったから許すけれど（笑）。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）
- 「ゆで太郎」の「ミニカツカレー」+「ちくわ天」でランチ。いや、「ちくわ天」にカレーをつけて食べるとこれがうまいのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
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