氷結ZEROのグレープフルーツ、アセロラ、シチリア産レモン氷結ZEROのグレープフルーツ、アセロラ、シチリア産レモン
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氷結ZEROのグレープフルーツ、アセロラ、シチリア産レモン

午前3時50分起床。浅草はくもり。ニューリアルされた「氷結ZEROのグレープフルーツ、アセロラ、シチリア産レモン」を頂いたので、これは良いとばかりに呑んでみたのだ。

氷結ZEROは元々と缶のまま飲むのが正解とされているがあえてコップに移してみた氷結ZERO」は、「糖類0・プリン体0・人工甘味料0」の3つのゼロを備えたアルコール飲料なわけで、糖尿病と痛風を兼ね備えたあたしの身体に悪いわけがないのである。

と云うわけで、早速「氷結ZERO」を飲んでみたのである。まずは「シチリア産レモン」からだ。

「氷結ZERO」の様な低アルコール飲料は、元々と缶のまま飲むのが正解とされているが、あえてコップに移してみた。氷も入れずにである。

「にごり」がいかにも、な風情であるが、呑んで最初にくるのは「甘さ」である。

あーなんとう甘さだろう。「甘い」は「うまい」なのだ。それは誘惑の甘さだ。甘さに嘘くささを感じない。人工甘味料を使わないのが生きている。グッと呑み干す。

そして2本目は「アセロラ」である。酒肴は「生ハムサラダ」であるが、こんなもの店の出来合を調達しただけのものである。

「アセロラ」も確りと「甘い」。しかし「甘い」が「甘酸っぱい」味となっていてちゃんと「アセロラ」である。おーこれはいい、とばかりに2杯目を呑んだ。身体が温まってくるのが分かる。さすがにアルコール飲料だ。

それではとばかりに3杯目に手を掛けたが、そこは内の家人に注意されやむなく止めたのだ。アルコールは一度に2本まで、それも週に2回まで、という医者の忠告をきちんと守ったのだが、直ぐに「明日呑もう」、となるのだから人間はいい加減な生き物なのであるな。【PR by BLOGTIMES】

酒肴は生ハムサラダ