一個の餃子に一個の魂王将の魂一個の餃子に 一個の魂 王将の魂


一個の餃子に 一個の魂 王将の魂

午前4時50分起床。浅草はくもり。この日は「餃子の王将 綾瀬駅前店」でランチをとった。あたしと云えば休日にもかかわらず、左の足の甲が痛み初めたその日だった。

しかしこの足の甲の痛みは痛風ではない、とのお墨付きを医者からもらっているからどうしようも無いのだ。薬は糖尿病のおかげかなにも飲めないのである。あたしは痛いだけでなにもできないでいたのだ。

そういうわけではないが、ビールと餃子を3人前もらい、痛みと食欲を競争させる。何か、ますます足は痛くなる。もう痛くてどうしようもないまま、目の前のポスターを読んだのだ。

一個の餃子に 一個の魂 王将の魂」、なんだか全然わからないこのキャッチコピーに、「餃子の王将」のハチャメチャな料理が浮かびあがるから、まさに不思議なのだ。

泡ばかりのビール

餃子

唐揚げ

餃子の王将 綾瀬駅前店
東京都足立区綾瀬3丁目1-25