新しい日本型資本主義 
冬期名物牛モツ煮込
冬期名物牛モツ煮込
午前6時起床。浅草はくもり。この日は末っ子で夕餉だった。去年の末にも訪れたのだが、その時にも食べた冬期名物牛モツ煮込が気にいっていたのだ。早速頼む。
なぜか大ぶりな器に、煮込まれたモツがたっぷり入ってやってくる。見た瞬間うまいとわかる。あたしはビールを合わせる。これでビールやるのは極楽至極だ、つまりうまいのである。
しかし此の処、すっかりビールを
末っ子
東京都台東区浅草5丁目17-8
桃知商店よりのお知らせ
2021年10月 7日｜フレーズ
モモログ4
桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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- 「琴富貴」の「親子南ばんそば」でランチ。これは想像と全然違うその様相にエッ！とするが、手繰ればうまいのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 「スシロー」の「天然インド鮪7貫食べ比べ」を食たら「天然インド鮪6貫食べ比べ」になっていた。一体何時からこうなったんだろう。まあ「あおさと海苔の味噌汁」でうまかったから許すけれど（笑）。（スシロー 浅草吾妻橋店：墨田区吾妻橋１丁目）
- 「ゆで太郎」の「ミニカツカレー」+「ちくわ天」でランチ。いや、「ちくわ天」にカレーをつけて食べるとこれがうまいのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「珍満」の「餃子」と「タンメン」と「ニラレバ炒め」と「おつまチャーシュー」と「ビール」で夕餉。これらがうまいと云える歳になったんだなぁ（笑）。（中華 珍満：上野三丁目）
- 「一由そば」で初めて使ったスマホのカメラはシャッターが爆音なのだが、その音にもかかわらず「小海老のかきあげ」＋「太そば」（小盛）でランチにしたのだ。勿論うまかったのだよ（笑）。（一由そば：荒川区西日暮里2丁目）
- 渋谷の「信州屋」で「酢辛ニラ汁もり」を手繰ったこと。「酢辛」ってなんて読むのか知っているかい。「すはじかみ」なのだ。一体何人の人達が正確に云えるのだろうか？あたしは読めなかったが無論うまかったのだよ（笑）。（そば処 信州屋 池袋店：渋谷区道玄坂2丁目）
- 「スシロー」で「ぷちローセット」with「だっこずし」のグッズ付きと「しじみ塩ラーメン」の復活版でランチにしたこと。いや「ぷちローセット」はちょうどいい量で勿論うまかったのだよ（笑）。
- 「文殊」の「春菊天玉そば」を手繰る理由……。答えは分からないのだよ。でもうまいからいいのだわ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「清司」では最後に「いわしの刺身」で〆たのだ。やっぱり「いわし」が最高さ、うまいのだよ（笑）。（すし処 清司：浅草三丁目）
- 「琴富貴」の「たぬきそば」（大盛）+「生たまご」＝「たぬきそば玉落とし」（大盛）を手繰った快感！ 無論うまかったのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
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