新しい日本型資本主義 
目玉焼きが凛々しい浅草スタイルのハンバーグ
目玉焼きが凛々しい浅草スタイルのハンバーグ
午前5時30分起床。浅草は晴れ。この日は「ニュー王将」で夕餉だった。「ニュー王将」へ行けば何時ものメニューが机上に並ぶ。まずは「まぐろの刺身」と「メンチカツ」だ。この二品はどんな時も変わることはなく、「ニュー王将」と云えば「まぐろの刺身」と「メンチカツ」なのだ。そして「カニサラダ」だ。最近こそ「カニサラダ」になってしまったが、これは今は無くなってしまった「浜一番サラダ」の代わりなのである。本来なら「浜一番サラダ」が不動の3番目としてここに挙がるのだが「浜一番」がもう無いのだからしょうがない。
そして、この日は「アジフライ」をたのんだのだが、生憎大きなアジが無くて「小アジのフライ」になってしまった。それは以外とうまくてあたしは喜んだのだが、そして、私がメインよ、と云っているようにあるのが「ハンバーグ」なのである。この「ハンバーグ」には目玉焼きがのっている。この目玉焼きがのったものを「浅草スタイル」と（あたしは）呼んでいる。そして、あたしの酒は何時の間にかにビールになってしまう。本当はダメだけれども（あたしは糖尿病患者である）、ハンバーグに目玉焼きがあるように、あたしの夕餉にもやっぱりビールなのである。[浅草グルメマップ]
ニュー王将
東京都台東区浅草5丁目21-7 山村ビル
