新しい日本型資本主義 
ニューバランス スニーカー NB M368
午前4時30分起床。浅草は晴れ。Amazonで靴を買うのもこれで3足目となった。今回購入したのは「ニューバランス」の スニーカー NB M368である。この恐ろしく地味な靴（スニーカー）は普段履きもいいいところだが、今回はじめて「ニューバランス」というブランドの商品にしてみた。あたしはスニーカーを年に1足だけ買うのだが、Amazonでスニーカーを購入したのは初めてなのである。
普段26.5cmの靴を履いているあたしだが、元々輸入品のスニーカーは、1cmから1.5cm程大き目なものを購入している。なぜならば、それでピッタリだから。というのが昔から（30年程前だけど）分かったいたことで、それは横幅の問題で、普段3Eを履くあたしなのだが、輸入品は2Eが多い。つまり、このスニーカーも2Eなのであり、云われるまでもなく27.5cmを発注したのだが、それはあたしの足にピッタリだった。
このM368というスニーカー（というようりも「ニューバランス」というブランド）自体が、（あたしには）なんだかわからないものなのだが、先日これを履いてバスに乗ったら、おばあさんが2人、これと同じ「ニューバランス」の靴を履いてお年寄り席に座っていた。成る程、これは年寄りに人気がある靴（スニーカー）なのだなと思ったがそれでいいのか。兎に角、別に走るわけでもなく、なにか運動をしようというわけでも無い人間には、丁度良いスニーカーじゃないのかと思うのだ。
