新しい日本型資本主義 
夢こまち
夢こまち
午前5時起床。浅草はくもり。この「夢こまち」はほんとうにうまい。この「うまい」はまるっきし「甘い」である。焼き芋が干し芋になっているのだが、これが八木沢さんからの贈与なのだ。あたしは遠慮無く（食べてはいけない）この炭水化物の加工品を食べる。なにせ干し芋が大好きなのだ。
（あたしは）普段2種類の芋を食べている。それも一人前（いや、それ以上）にである。1つはジャガイモだ。ジャガイモと云えばフライドポテトだ。脂と炭水化物のハイブリッドのうまさはたまらない。これもあたしに預けたたら止まらないのだ。そして、もう1つがこのサツマイモなのである。
何処が糖質制限食だ、と云われそうなのだが、この2つの澱粉には身体が心底参っている。こころの奥底で「食べるのをあきらめてはいけない」と云われているようで、またしても焼き芋が干し芋になった「夢こまち」を食べているのだ。これはもの凄く甘いぞ！
夢食六ファーム
茨城県鉾田市上釜588-17
