新しい日本型資本主義 
王さまの餃子
王さまの餃子でランチ
午前5時30分起床。浅草は雨。この日は「王さまの餃子」を食べた。場所は「餃子の王さま」である。最近行くようになった（と云っても永いこと行かなかった方がおかしいのだが）店では、最も気に入っている店だが、うちの近所の「末っ子」との違いは営業時間なのである。「末っ子」はお昼は営業していないのだ。
お昼にうまい餃子を食べるのなら、それこそ「亀戸餃子」まで出掛けなければならなかったが、それがもっと近くで、（内緒だけれども違った意味で）、うまい餃子が食える場所があったのだ。それに麺類から一品料理まで揃っている。あたしは餃子がうまければそれだけで萬足なのだけれども、家人はそうは行かない。やっぱり何か食べようなのである。
それで、この日は「王ざまの餃子」を二人前と「ビール」と「揚げ焼きそば」を貰う。勿論「揚げ焼きそば」は家人が食べるのだが、あたしも酒の肴に山ほど掛かった餡かけから野菜を貰うのだ。しかし、ここの餃子はうまい。野菜だけの餡がぎっしりと入った餃子をむしゃぶるように食べたのだ。[浅草グルメマップ]
餃子の王さま
東京都台東区浅草1丁目30-8
