新しい日本型資本主義 
五海老天そばの海老天を全部丼に入れてみた
五海老天そばの海老天を全部丼に入れてみた
午前7時5分起床。浅草は晴れ。この日のランチも「ゆで太郎本所吾妻橋店」だ。「五海老天そば」の事は以前に書いたが、その5本の海老天の扱いに困っていたのだ。これをどうやって食おう、と。それでこの日も「五海老天そば」を頼むと、思い切って5本全部を丼の中に入れてみたのだ。
それが上の写真だが、海老の細さも幸いし（笑）、見事に5本全部が入った。これでは、まるっきし、
天丼の「いかだ揚げ」である
と喜んだのはつかの間だった。1，2本まではなんとかおいしく頂けたのだが、残りの海老天が、時間の経過と同時に膨れてしまったのだ。キアムスだ。
Fx(a)：Fy(b)～Fｘ(b)：Fa-1(y)
そうなると、こんどは始末に困るものととなった。衣が剥がれ海老が出て来くるのだ。そうなれば海老だけを食べよう。しかし、益々増殖する衣一面の蕎麦は食べるのもいやになるよううな光景であった。いやはや、海老天は3匹までにしよう。
ゆで太郎本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目7-4
