釜飯むつみでランチ
昨日(10月21日)は、大山さんと林さんが東京独演会の続きで浅草におられたので、裏浅草的昼餉をご一緒することになった。
大山さんのリクエストで、グリル グランドへ向かったのだが、なぜか昨日は午後5時からの営業の張り紙があり、ランチ時間はお休み。
しかし、落胆することもなく――なにしろ内の近所(裏浅草:観音裏)には、喧騒はないが、よい店はたくさんあるのである――、直ぐ側にある釜めしの有名店、むつみへ出向いた。
丁度昼時で、既に多くのお客さんがおられたのだが、あたしたちは奥の部屋に居場所を確保することができた。
一杯やりながら待つ
むつみの釜めしは注文を受けてから炊く。出来上がりには時間がかかる(20分から30分程度だろうか)。
であれば、昼とはいえ、必然的に一杯いやりながら待つことになる。そのため、ここは酒肴になる小料理がとても充実している。
あたしの定番は煮物と卵焼き(甘口)である。特にこの甘口のたまごやきときたらどうだろう 。
これでビールを飲みながら釜めしの出来上がりを待つのはとても楽しい時間だ。ましてや気の置けない友と一緒である。ついつい気を許してしまう。
つい飲み過ぎて、これだけでもう十分、ということにならないように気をつけないと、肝心の釜めしが食えないことになる。
釜めしは、あたしは蛸を、皆さんははじめてということで、定番の五目を注文。
しっかりと待たされて出てきたそれは、とても美しい。美しい料理はうまいに決まっている。
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むつみ (釜飯 / 浅草) |
Comment [1]
No.1未払い者さん
色々絶賛されてる様ですがトンでもない間違えです、私は未だにそこから賃金を支払って貰ってません、味に付いても科学調味料オンリーの始末の悪い物で、純粋に、その店の味を100%再現可能です、暴露はフレーブです、各自絶賛する過程の初期は醜い内容を直接知ってます、マスコミに対する過剰な接待や安易な芸能人の接待を直接見てます。