昨日(061027)の超マイナーキーワード―「sm 100s」(私的なSEOの楽しみ)

午前6時45分起床。浅草はくもり。

今朝も、私的なSEOの楽しみであるマイナーキーワードからで、昨日のピカイチは「sm 100s」であった。

sm

( sm ~ 合計) (1)
sm 100s (1)
ももち ど ぶろぐ|南極雪上車チョロQ - Google 検索結果:1

サイトのページが検索された回数をキーワード単位で集計表示しています。キーワードは「先頭単語」別にまとめて表示しています。検索エンジンのアイコンをクリックすると検索結果ページが表示されます。(track wordより)

この「sm 100s」と云う検索フレーズは、大原鉄工所製作の雪上車の型番号だとは思うのだけれども、このブログでは、「南極雪上車チョロQ」(060810)で使われているものだ。

06102800.jpg

しかしこれ、Googleでの検索結果(日本語のサイトのみ)では、わずか67件しかない。じつに立派なマイナーキーワードである。

マイナーキーワードは別名コンバージョンキーワードと呼ばれているように、検索数は限られるが、検索ユーザーの検索動機としては、アクセスキーワード(よく使われる検索フレーズ)と比較して、より確実にヒットされる傾向にある。つまりマーケッティング的に云えば、コンバージョン傾向が高くなるわけだ。

しかし、私がSM-100Sを売っているわけもなく、これは偶有性を楽しんでいるにすぎない。