宮崎の浜荘で二日酔いの朝を迎えた。

午前7時10分起床。宮崎は晴れ。

二日酔いの朝

旅館の窓から宮崎市内を眺める今朝は掛け値なしの二日酔いである。頭がガンガンする。書いていて視点が定まらない。

なので、このエントリは浅草に戻ったら追加・修正したいと思う。

ということで、浅草に戻ったので加筆である。(まだ二日酔いからの脱却はできていないのが悲しい)。

写真は今朝の宮崎の空である。雲ひとつない快晴であったが、私は脳みそは前述のようにくもり――というか大雨なのだった。

ホテル浜荘

旅館の朝食今回お世話になった宿は、ホテル浜荘さんという観光旅館である。

それは、先週宮崎を訪れたとき、私のいきつけの焼酎ばーささ屋で、若女将を(偶然に)ご紹介いただいたからで、偶有性に神が宿ると思っている私は、効率性もなにも無視して、その偶然を選択したわけだ。

しかし、せっかくの旅館の朝食を楽しみにしていたのに、水ばかり飲んでいて、ほとんどなにも食べることができなかった、という体たらく。神様は日ごろの行動をよく見ていらっしゃるようで、ちゃんと罰を与えてくださったようだ。

そして今日は、阿久根建設の井之上さんに迎えに来ていただき、宮崎空港へ送っていただいた。そして事件は起きた……。