丹波の黒大豆枝豆。

丹波から秋の味覚をいただいたので、早速、黒大豆枝豆をいただいた。

枝豆、そして豆ご飯にしたのがだ、それは"私の知っている”を悠々と越える丹波のパトリであった。つまりは、丹波の大地からの純生産に他ならないけれど、これが収穫可できたのも、その丹波の自然への贈与（お世話）を絶やさなかった生産者の皆さんのおかげでなわけだ。

※枝豆の茹で時間は、付属のレシピにある12分よりも、もう少し短めの方がよいみたいだ。

それにしても、「超お役所サイト丹波篠山へのいざない」はおもしろい。このサイトを見る限りだが、円環をつくりながら、その円環を〈他者〉とつなげようとする「ひねり」がある。「丹波ささやま黒まめ課」って云うのは最初は冗談かと思ったわ。