「談合システムは直に崩壊する、次は発注者の淘汰を考えよ」という記事の紹介。

午前6時20分起床。盛岡はくもり。

これからいそぎ浅草へ戻る。午後から来客予定。

さて、昨日の「建設業協会におけるブログ化のこと。」では、以下のような記述がある。

この淘汰の時代でさえ、情熱でしかない。つまり情熱のないところには、〈ひねり〉は起きようもない。

問題は、「この淘汰の時代」というリンク設定で、この記事は昨日169のアクセスがあったのに、このリンクは僅か5回しかクリックされていない。

それはちょっと勿体なので、今朝はあらためてリンク先を紹介しておこう。

談合システムは直に崩壊する、次は発注者の淘汰を考えよ

今はこの記事の〈よい/わるい〉をいう必要もないだろう(この記事への感想は後程書きたいと思う)。ただ紹介している。そして皆さんは(この記事を読めば)それぞれの感想を持つことだろう。

ではどうして、自分はそのような感想を持ったのか、を自分で考えてみてほしい。