江弘毅のコメントが面白すぎたので。

体温は37度9分。まだボーっとている最中、「今日も休養です―おかゆと高麗人参茶。」に江さんからお見舞いコメントをいただいた。ありがとうございます。

桃知さん
大丈夫ですか。
居酒屋浩司に行って、スジと梅干し入り焼酎の湯割を飲めば、マシになると思います。
風邪は家では寝て休むだけで、外で直すという根性が必要です。
それこそパトリなのです。

厳しいパトリです。

江弘毅ならともかくも、そんなことしたら、私は死んでしまいます。

まったく江は鬼のような男でございます。(笑)

その後のコメントは皆さんには意味不明だと思います。

でもいいんですよ。大阪と浅草で同い年のオヤジがニコニコしている姿を思い浮かべてみてください。

気持ち悪いでしょう。(笑)

例のラカンの「テレヴィジオン」の一節
http://www.momoti.com/blog/2006/10/post_242.html
出てきました。
114ページです。

解釈(アンテルプレタシオン)は貸借(アントルプレ)を満たすために快速(ブレスト)でなければなりません。
純粋欠損によって永続するものから、最悪の父によってしか賭けることのないものに向けて。

でした。書籍の冒頭のはしがきには、

わたしに問いかけるものは、わたしを読む術も知っている。

とあって、しびれますね。