ブログ化の時間(2)。

午前7時20分起床。浅草はくもり。肌寒い日であった。

今日も引き続きブログ化の時間を過ごした。

凄い人は凄い

お昼頃ある方から電話をいただいた。それはブログをつくりたいというご相談だった。昨日のエントリーにインスパイアされたらしい。

私は無論喜んでご支援したい旨申し上げたが、私が感心したのは、(失礼だが)その方が決して若くはないということである。そして(これは本来私なんぞの言える言葉ではないが)その心意気やよし!なのである。

その方は私など足元にも及ばない凄い人である。しかし流石に凄い人は凄いなと思った。その方は、実行するから、私に教えてくれ、と言ったのである。最近、理屈のわりには、実行が追いつかない人が多いのだが、それとは雲泥の差である。

筋肉質の言葉

人に教えてくれと頼めるということは、つまりは脳みそに体力があるということだ。そういう筋肉質の言葉に私は弱い。そんなもので(恐れ多いことだが)、私は喜んでご支援申し上げることにしたわけだ。