頭のよくなるブログの書き方

継続してブログを書き続けるためのちょとしたコツなど。

『笑うふたり―語る名人、聞く達人 高田文夫対談集』を読む―馬渕さんからのメール。

 笑うふたり

笑うふたり―語る名人、聞く達人 高田文夫対談集 (中公文庫)

高田文夫(著)
2001年9月15日
中央公論社
667円+税

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投稿者: momo at 2008年03月10日 | 個別記事 | トラックバック (0)

名古屋うどんは、「普通の味」の店だったけれども、それは浅草に住むあたし的な「フツー」であって、無くなってしまった今は、あたしの脳みその中では、とてつもなくうまかった店になっていたりする。

名古屋うどんのかけうどんと親子丼(小)のランチセット午前6時10分起床。浅草は晴れ。日課としての目覚めのメールチェックをすれば、140Bの大迫さん(この方、フルネームは大迫力というのだけれども、つまりは「だいはくりょく」なわけで、忘れられない得な名前だなと思う)から、バッキー井上さんの原稿が届いていて、いつものように読みながら記事をアップする。

[その13 俺は昼メシが好きだ。命だ。でも昼メシにこだわることは嫌いだ。 「山之家」 from 140B劇場-京都 店特撰]

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投稿者: momo at 2008年03月07日 | 個別記事 | トラックバック (1)

内田樹先生のブログを読めば、家族についての記述があって、それはプレゼンテーション的にうまいなと思う。

ひとりでは生きられないのも芸のうち

ひとりでは生きられないのも芸のうち

内田樹(著)
2008年1月30日
文芸春秋
1400円+税

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投稿者: momo at 2008年03月06日 | 個別記事 | トラックバック (0)

飲みながら話したことで一本書いてしまう。

江弘毅江弘毅への返信である[「武士道」「品格」が日本をダメにする? from 140B劇場-浅草・岸和田往復書簡]は、昨晩、居酒屋孝司で呑みながらはなしていたことをまとめたようなものだ。

そのときのお相手は、外資系の会社にお勤めの方と、まもなく定年を迎えられる地方公務員の方であり、あたしはバリバリの「広義の自営業者」である。

久々にあったせいもあるけれど、話がすすむうちに、それぞれの立ち位置がよく見えるなと思ったのである。

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投稿者: momo at 2008年03月05日 | 個別記事 | トラックバック (0)

江弘毅の三角飛び―ぬか漬けを京都ではどぼ漬けという。

ぬか漬け、京都ではどぼ漬け
ぬか漬け、京都ではどぼ漬け

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投稿者: momo at 2008年02月26日 | 個別記事 | トラックバック (0)