2008年07月15日(火)
TENGEKI

B1角座がなくなり、通天閣劇場で、新しく土日だけ寄席が始まりました。
私は、2日目の7月6日(日)に出演させていただきました。
行きつけの散髪屋さんが近所にあり、舞台の前に散髪をし、気合を入れて、高座に上がりました。
漫才と落語の共演ということで、開演前からお客さんは長蛇の列。
中でも小学校2年生と4年生の兄弟漫才師「まえだまえだ」はかわいらしく爆笑をとっていましたし、楽屋でもはしゃぐはしゃぐ、出演者も久しぶりの小屋ということでテンションが上がっていました。
漫才のトリは、たかし・ひろし師匠で、落語のトリは、福団治師匠が「看板のピン」でした。