資源ゴミの日、出した段ボールは、既にない。

引越し用のダンボール

午前6時30分起床。浅草は晴れ。猛暑日の予定。今日は資源ゴミの日。空になった引越し用のダンボール箱をゴミとして出す。引越し業者に連絡すれば、取りに来てはくれるのだが、まとめて1回の回収まで待っていては、部屋中ダンボールだらけになってしまうのであって、ただでさえ狭い部屋が、ますます狭くなってどうしようもないのである。

なので、まずは空いた分をゴミとして出したわけだ。それは約100箱で、全体の2/3にあたる。つまり残りは50箱程で、この暑い中、地獄の引越し作業は、まだ続くのである。

まあ、それは良しとしても、このゴミ集積所に出したのダンボール、先ほど追加でダンボールを2つ程持っていったら、うちの出したダンボールだけが、既になくなっていた。

それはゴミ回収車が既に来たのではなく、どなたかが持っていってしまった、ということだ。資源ゴミの日は、早朝から、いろんな人が徘徊しているわけで、皆さん目つきが鋭い。w まあ、それも浅草ってことだろうがね。