ももちとしおの店主戯言 99/03/01〜99/03/15

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99/03/15 (月)  
【続・整理整頓】

はい、早速読者の方からメールがまいりました。中島様、ありがとうございます。m(__)m

今日の店主戯言の「整理・整頓」ですが、ちょっと前の「発掘!あるある大事 典」のテーマになっていました。 以下のページで、その内容を解説しています。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/open2.html

番組によると
整理=使いやすさを最優先に片付けること
整頓=見た目に美しく片付けること だそうです。
そのほかにも「整理整頓できない度チェック」などあり、なかなか楽しめるペー ジでした。 ご参考まで。
P.S.お忙しいようですが、お体にお気をつけください。

【モラルハザードとCALS】     <店主戯言特別編目次へ戻る>

平成10年12月23日付けで、首相官邸のホームページに掲示されている「日本経済再生への戦略」(経済戦略会議中間取りまとめ) URL http://www.kantei.go.jp/jp/senryaku/981224interim.htmlは、文字通り、日本が進むべく道を提示していると言えるでしょう。ここで取り上げられているのは、来るべき21世紀に向けた行政のマネジメント(経営)指針でありますが、一般企業(建設企業)にとっても、現在の経済状況の認識とこれからの自らのマネジメント指針として十分に有効なものだと考えます。

特別講座においては、既に2回にわたって、この「日本経済再生への戦略」(経済戦略会議中間取りまとめ)を、我々建設業の視点において取り上げてきたところですが、今回、経済戦略会議議長 中谷 巌氏の最近の発言(「モラルハザード症候群」を克服せずに未来なし:ざ・にじゅういち99/04号 33〜35頁 ・PHP研究所)を読む機会がありました。

中谷氏によれば、日本経済不振の真の原因は「モラルハザード症候群」にありということであり、そこで語られていることは、我々建設業そして建設CALS/ECにとっても、とても興味深い内容となっています。

■モラルハザードとは
中谷氏によれば、モラルハザードと言う言葉は、保険の世界で良く使われてきた言葉であり、保険によって保障が与えられると、それに安住して努力を怠ったり、資源をいたすらに浪費する行動をとったりすることである。例えば、健康保険でどんな病気でも無料で診てもらえるようになると、医者にかかる必要のないような軽い病気でもすぐに病院に通うというような行動は典型的なモラルハザードだとしています。

しかし、中谷氏は、モラルハザードは狭義の保険に限定されて起こるものではなく、日本社会の特徴であった護送船団型平等社会がモラルハザード症候群に侵された社会であり、「これこそ日本経済が低迷している真の原因なのである」としています。
そして、以下をその例をとしてあげています。
・本気で仕事をしないで会社にぶらさがるサラリーマン
・もっぱら政府の景気対策が頼りの建設業会
・既得権を守るために政治家に献金を続ける規制業界
・天下り先の確保に奔走する官僚など、既存の仕組みの中でうまく立ち回ろうという人。

CALSにおける典型的な公共事業の有り方の片鱗を現実的に見ることの出来る例は、「性能規定発注方式の試行について」(URL http://www.moc.go.jp/road/press/press0/990224.html)だと言えますが、この性能規定発注方式のような、CALSにおける調達概念での公共工事の受注に、建設業におけるモラルハザード症候である、「もっぱら政府の景気対策が頼りの建設業会」では、対応できないのはあまりにも当然なことといえるでしょう。

さらに、中谷氏は、
『日本人の多くは、いまや生産性をあげるために真剣に問題解決に取組む代わりに、いまある体制のなかで楽な生き方を選ぶようになった。
その理由は、役所であれ企業であれ、真剣に頑張ってもたいした見返りがなく、また、へたに問題解決のために動こうとするとあちらこちらから恨まれるというケースが多々あり、
「それならば仕事をしているふりをしつつ遊んでいよう」
「本気で問題解決にあたるという辛い仕事はやめて既存の仕組みにぶら下がっていよう」
と決め込むようになった。』とその志向を述べています。

このモラルハザード症候群の志向を読むに至って、僕は、僕と一緒に自組織、自社の情報化の取組みを行っている方々に特徴的な志向が、前述のようなモラルハザード症候群における特徴的な志向とは全く逆のベクトルをお持ちであることに気が付きました(ある意味では当然のことですが)。
そして、現時点で真剣に情報化の取組みを行っている方々にとっての障害が、中谷氏の言われるモラルハザード症候群における特徴的な志向にあることも実感として感じることが出来るのです。

中谷氏は、モラルハザード症候群の根治のためには、
「個人や企業、地方自治体のなどの主体が自己責任に基づいて自律的に活動できる社会体制を構築すること」
「頑張ったものが十分に報われる強力なインセンティブシステムの構築」
「革新的な行動を行おうとする企業や個人に対しては精神的、金銭的、制度的に支援し、反対に組織や制度、既得権にぶら下がっている人たちには必要なペナルティが課せられる仕組み」
を提示していますが、

つまり、建設省がいくら笛を吹いて建設CALS/ECの啓蒙に勤めても、現時点での建設CALS/EC対応を含めた情報化の取組みが、「頑張ったものが十分に報われる強力なインセンティブシステム」の欠如による、「真剣に頑張ってもたいした見返りがなく、また、へたに問題解決のために動こうとするとあちらこちらから恨まれるというケースが多々あり」なのだと感じるのです。

建設業における情報化の取組みとは、このモラルハザードのような基本認識を持つことが最も重要なことだというポジションで、僕は、この THE pinkhip WORLDを運営しています。そして、少なからずの方々からの賛同をいただき、その一方では上記のような障害も沢山経験してきています。

中谷氏は言います、
『モラルハザード症候群に侵されている日本社会を建て直すには、このよな基本認識を持つことがもっとも重要だ。それなくして、モラルハザードを生み出す社会構造はそのままに予算措置だけを講じる「景気対策」だけでは不充分なのだ。モラルハザードが生み出す規則・保護・護送船団方式から決別し、自立した個人がその潜在能力を十二分に発揮できるような新たな競争社会を構築することが必要である。』と。
この、「自立した個人がその潜在能力を十二分に発揮できるような新たな競争社会」こそが、建設CALS/ECの目指す(目標とする)公共事業の世界であることは言うまでも無いでしょう。

ということで、今回の僕の発言は、中谷 巌氏の最近の発言(「モラルハザード症候群」を克服せずに未来なし:ざ・にじゅういち99/04号 33〜35頁 ・PHP研究所)に拠っています。機会があれば、皆様もご一読くださればと思います。

■THE21ホームページ
URL http://www.php.co.jp/THE21

【昨日の問題の解答】

整頓―必要なものなのか、いらないものなのかを分ける
整理―利用がスムーズに行くようにしておく

違ったかな。。。。(笑)

【建設省出前講座】

建設省の目指す「対話型行政」への転換のための取組みとして、2月から「出前講座」が開始されています。
この取組みは、一般誌である月刊「ざ・にじゅういち」(PHP研究所)99/04号の今月のキーワードでも紹介されています。
同誌によると「同省では講義をすることで政策をうりこめるうえ、質疑応答を通じて現場のニーズがわかり、職員の自己啓発につながると期待している。」とのことです。
みんな勉強しなくてはいけないと言うことのようですね。

しかしですね、(↓)のHPには建設省出前講座講師一覧表があるのですが、一度見てもらうとわかりますが、圧巻ですよ。

■コミュニケーション型国土行政のホームページ
URL http://www.moc.go.jp/policy/communication/index.html

99/03/14 ()  
【整理整頓】

今日はサポートの電話が1本あっただけで、パソコンには、そのサポートの時にだけしか触れなかった、久しぶりのほぼ完璧な休日でした。
だからといって、充電できたとか、日頃の疲れが取れたとか、そういうモノでは決して無いのでして、ただひたすらボーっとしていただけのことであります。。。

昨日は、ISOのコンサルタントの先生とご一緒する機会がありましたので、ISO9000'SにおけるIT(情報技術)利用による文書管理についていろいろお聞きしてしまいました。
なーるほどという話しがたくさんありまして、とても勉強になりました。ただで教えていただきましてありがとうございました。m(__)m

さて、そのISOの先生から聞いた話を。。。
問1 「整理と整頓はどうちがうのでしょうか?」

答えは、明日。。。。それまで、覚えているかな(笑)

99/03/13 (土)  
【あずさ68号】

ももち@あずさ68号新宿行きです。
今日は、助かっちゃいました。。。。飯田から茅野まで、車で送っていただいたものですからね、茅野駅で17:49発のあずさに乗れてしまいました。有賀様ありがとうございました。
京王の高速バスも良いですが、やっぱりあずさのグリーンの方が楽だわな(笑)。
それに予定していたバスよりも1時間以上早く新宿駅に到着予定です。
このカキコは多分、八王子駅にてアップする予定ですが、腹減ったなぁ〜

ところで、ももちは明日から16日まではオフの予定です。だからって、ネット上でなにか変わったことが起こるわけではありません。。。。(笑)

99/03/12 (金) 
【業務連絡】

本日は長時間の移動日につき、メールチェックの回数に限界があります。
お昼頃は1時間ほど時間がありますが、その後は高速バスでの移動となりますので、途中休憩の15分を除いては、夕方までメールの受発信が出来ない状況だと思われます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

99/03/11 (木)  
【盛況です!】

3月30日の岐阜県中津川市のセミナーは大盛況のようです。
岐阜県のご担当者様からの、本日のメールによると、既に定員を超えた申し込みがあるようですが、僕が用意したテキストの冊数までは、申し込みを受け付けるとのことでした。 といっても後わずかですが。。。。

今回の特徴は、Emailによる申し込みが40%あることです。。。これは凄い!
丸山@清水建設様もやる気満々のようですし、僕も頑張らなくてはいけません。^^;
3月30日に中津川で起こることは、建設CALS/ECはなんぞやを超越した建設業情報化セミナーです。
ああ〜楽しみだなぁ。。。。

■建設CALS/EC時代を生き抜くための情報化講座(岐阜県中津川市 99/03/30)
URL http://www.pref.gifu.jp/s11338/kensetsu/


【青年経営者部会情報ネットワーク小委員会資料】

(↑)は、高橋工務店@埼玉さんのHPに掲載されています。
僕は彼(↑)とは、酒飲み以外の付き合いはないのですが(笑)、なかなかやるではありませんか。
しっかり、勉強していますね。こうして地道な努力をしている人達が報われる時代がきっとやってくるのだと思いますよ。頑張ってください。

URL http://www.asahi-net.or.jp/~zd8k-tkhs/bunsho/cals.html#dai

99/03/10 (水)  
【地方公共団体向け次世代システム構築体系「Integrated Community Solutions」の確立について】

僕はNECさんという会社は好きでもも嫌いでもないけれど、(↑)のようなことが言える数少ない日本の企業であることは確かなわけです。
こういうビズネスを創造されること事態はとても良いことだと思います。是非とも、自治体の情報化、BPRの実現に向けて頑張っていただきたいなと思います。
ただし、「官」相手の商売にはくれぐれもご注意くださいというところでしょうか。

■地方公共団体向け次世代システム構築体系「Integrated Community Solutions」の確立について
URL http://www.nec.co.jp/japanese/today/newsrel/9903/0901.html

【Peer to Peer】

「Peer to Peer」っていうのはなんですか?という質問がまいりました。
取り急ぎは、僕のBOHO講座を読んでおいてください。

■BOHO構築講座は、こちらから(→)

【パソコンを教えてくれ:その2】

さて、従兄弟の敵が判明しました。敵はワードです。
わたしゃ、自慢で無いが、ワープロはここ数年まともに使ったことはないのよね(笑)。
印刷が必要なのものは、最近はテキストエデェタ+マイクロソフトパブリッシャーだもんね。

ということで、ワードで枠を作る作業をしてみました。。。。なんやこりゃ、パワーポイントと同じやないけ。。。。
おお、何てことないやないけ。。。。ということで、従兄弟の提示した雛型があっという間に終了。
しかし、問題はやっぱし内容やな!パソコン使えるか使えないかのそれ以前の問題を発見してしまった(笑)。
どんなに立派に作っても、内容がぱさぱさやとかえって違和感があるわな。

99/03/09 (火)  
【さあ、デジタル革命の時間ですよ:その2】

読売オンラインによりますと、
◆ソニーが傘下の3社を百%子会社化  
『ソニーは九日、将来の持ち株会社制への移行を視野に入れたグループの組織・機構改革を発表した。ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)など、上場子会社三社を二〇〇〇年一月をめどに100%子会社化して、株式を非公開にし、グループの結び付きを強化する。

一方で、現在、ソニー本社内に十社設けているカンパニー(社内分社)を今年四月に、AV(音響・映像)機器、パソコン、半導体、ゲーム機の四つに統合・再編し、研究部門を移管するなど各カンパニーの独立性を高める。本社機能はグループの戦略の統括と、急成長が見込まれる情報ネットワーク事業に集中する。  

ソニーは九四年にカンパニー制を導入し、九七年には執行役員制を導入しているが、さらに取締役を減らして、取締役はグループ全体の経営を統括する機能に特化する。  

併せて、現在の七十か所の工場を二〇〇二年度末までに約五十五か所に集約するほか、グループ従業員の一割にあたる一万七千人を削減するなどのリストラも実施する。』
ということです。

この持ち株会社については【持ち株会社とEIと統合と】 ( 98/12/19)を参照してください。
ここで感じていただきたいことは、デジタル革命は、確実に進行しているということです。

99/03/08 (月)  
【大ちゃんの新たな試み】

毎度おなじみの大ちゃん@小山田組さんの新しい試み。それはLT。。。
頑張ってね!

■みんなつかえるのかいLT97
URL http://www2f.biglobe.ne.jp/~dai/oyamada/00lt97/lt97.htm

【中小建設業社は事業協同組合を‐建設省がマニュアル‐への反応】

高橋工務店さん@埼玉の意見は、社長さんらしい意見です。

■今日の話題 3月7日付
URL http://www.asahi-net.or.jp/~zd8k-tkhs/bunsho/wadai.html

【pinkhip若しくは桃知のささやかな悩みへの自己フォロー】

いや、まじでね、メールマガジンの題名を変えようかと考えているのでした。
しかし、良い案が浮かばない。。。

メールマガジンを始めたときの目標っていうのがありまして、これが、一年で読者数1000なのです。
多分これは、惜しいところで未達成になる可能性が大ですな。
まあ、僕も途中、方向が定めきれずにトーンダウンしていた時期もありましたから致し方ないとしても、やっぱり限りなく目標に近づきたい、そしてそれを超えたいなって、人並みに考えるのでした。

もちろん、その為には内容の充実が大事なのは良くわかっていますが、標題も大切かなぁって、思っているのです。

公募してみましょうかね。懸賞つきでね。
【MLへ行こうへのフォロー】

(↓)の【ML】で、cce-talkへ登録が出来ないと書いたら、早速、錦織さんからフォローのメールが来ましたよ。
錦織さん、ありがとうございました。

>■MLへ行こう。
>cce-talk http://www.cals.jacic.or.jp/ から登録できたはずなんだけど。。。何処 へ行った?

98/12ごろにはリンクが消えていました
http://ha6.seikyou.ne.jp/home/nishikoori/speak/speak020.htm
99/01/30より代わりに参加案内をしています。
http://ha6.seikyou.ne.jp/home/nishikoori/keyword/cce-talk.htm
--------------------------------------------------------
活きている情報を伝えます 建設CALS情報局 錦織 豊
  E-Mail : Yutaka.Nishikoori@ma6.seikyou.ne.jp
  URL : http://ha6.seikyou.ne.jp/home/nishikoori/ --------------------------------------------------------

【pinkhip若しくは桃知のささやかな悩み】

読者の方から、以下のようなメールをいただきました。ありがとうございます。m(__)m
う〜ん。一理あるかもしれないなぁ。読者数は増やしたいのはやまやま。どうしようかな。

桃知利男殿 いつも大変お世話になります。
いつもTHE pinkhip WORLD通信を読ませていただいております。
建設業の動向などありがたく頂いておりますが気になることが一つあります。 通信の名前です。
何となくアダルト系のような名前がして抵抗があります。 配信数が延びないのもそのせいではないでしょうか? 建設CALS桃知通信とかがよいかと思います。 内容が充実しているので通信名を変えれば配信数が飛躍的に増え商売につながると 思います
差し出がましいようですが当初より気になっていたので敢えてコメントさせていた だきました。
今後ともCALSに関するためになる情報読ませていただきます。 よろしくお願いいたします。

【ML】

久々にcc-talkとcals-mlという二つの建設CALS/ECメーリングリストで話しをしています。
原因(目的?)は、気分転換若しくは息抜きというやつ、またまた若しくは、ものかきいきずまりからの脱出です。(笑)

デスクワークが多い時と言うのは、やっていることと全然関係の無い話しがしたかったり、逆に関係ある話題をふってみることで、他の方の意見で自分の視点の転換を図るとか、まあ、とにかく脳みそに揺さぶりをかけてみることが必要だったりします。

昔に比べると、僕自身のメールに対する考え方がかなり変化してきていまして、だいぶ手抜きで、直感的に書いて直ぐ送るということが出来るようになってきたような感じで、まあ、少々の間違いは気にしないことにしています。

■MLへ行こう。
 cce-talkは http://www.cals.jacic.or.jp/ から登録できたはずなんだけど。。。何処へ行った?
 cals-mlは  http://www2.nikkeibp.co.jp/NCR/ml/cals-ml.shtml からどうぞ。

99/03/07 (日)  
【パソコンを教えてくれ】

近所に住んでいる僕の従兄弟から突然電話がありました。パソコンをうまれて始めて購入したそうです。それで「パソコンを教えてくれ」ということでした。
「パソコンを教えてくれ」ってなんでしょうかね?、もっと具体的に述べよと要求したのですが、彼はひたすら「パソコンを教えてくれ」なのでした。

それじゃ、「パソコンを使って何をする予定ですか」と聞いてみたところ、某大手家電メーカーの工場に勤務する彼が言うには、なんでも中間管理職向けの社内研修を受けていて、その報告書を書くんだそうです。
そんなもん、手で書きゃいいだろうって無責任に言ったのですが、なんでも、パソコンで作成して、印刷したものとFDを一緒に提出すると評価が高いとかなんとかいっておりました。。。。(なんやそれ、くだらん)

というわけで、従兄弟の家まで、歩いて行ってきました。
そこにはテーブルの上に、真新しいパソコンが鎮座しておりました。まあ、パソコンはどうでも良いんですが。。。。例の報告書の提出例(過去の提出例をどこからかコピーしてもらってきているのだ)を見てびっくり、というか笑っちゃいましたよ。もう、ワープロの機能をフル活用したようなきれいな文書なのよね、すごいのは、明らかにはさみと糊で切り貼りしているものまである。
「こんな、デザイン・センスまで評価の対象になるんか」ときいたところ「そうらしい・・・」という返事でした。(絶対にどっかまちがっているぞ>某M電教育担当者!)

それで、教育マニュアルを強引に借りて(社外秘らしい(笑))、報告書のフォーマットを見たのですが、雛型は罫線引いてあるだけやないけ!(爆)
まあ、プレゼン能力も見ようというすけべ心があるのだろうと理解しましたので、提出までにはまだ時間がありますので、従兄弟にはテキストだけを打たせて(それさえあやういなぁ・・・・)、僕がWordやらVISIOやらの機能はフル活用しないで、徹底的にシンプルな報告書を作って見せましょう(笑)。SGMLで提出させようかなとも考えております(笑)。あ、HTMLでWebブラウザで見るというのもいいなぁ(笑)。
従兄弟は、これでなんとかなると思っているようですが、きっと彼は僕に相談したことを一生悔やむでしょう(笑)。

中小建設業社は事業協同組合を‐建設省がマニュアル‐

(今回は、桃知のメールマガジン「The pinkhip WORLD」の宣伝を兼ねまして、昨日配信しました、第26号の内容をそのまま掲示しています。メールマガジン読者の皆様は内容がだぶりますが、ご容赦ください。)

 新聞によりますと、『建設省は五日までに、地方経済を支える中小建設業者の生き残りのため、事業協同組合などを組織して事業経営の合理化や生産性の向上を目指すよう求める活性化マニュアル案をまとめた。

 建設省が昨年十二月にまとめた建設業の経営改善に関する緊急対策の一環。
・・・・・・・・・・・同案は複数の業者による協同組合や協業組合を設立することで、
 1・建設資材や機会の大量購入、協同利用によるコスト削減
 2・協同受注による大規模で高難度の公共事業の受注が可能になる
 ―などのメリットを強調している。』

  ◇(↑)のような動きと、中小建設業の情報化
 ちょっとニュアンスは違うのですが、私と仕事上の関係をお持ちの方々はご存知の通り、現在、僕が最も力を入れてご提案申し上げている中小建設企業における建設CALS/EC対応を見据えた情報化とは、地域の協会や協同組合を核とした組織的な情報化への取組みです(メンバー企業間における標準化と共有可能な資源の積極的共有)。

 中小建設企業においては、情報化を行うための経営資源が、大手に比べれば大きく不足しているといえます。そして、そのような状況を反映して、建設CALS/EC対応を見据えた情報化の取組みが進まないというのが現状のようです。

 このような状況下で、各社が各々勝手な情報化の取組みを行うことは、経営資源が(経費や時間や人材)が想像以上に費やされる結果となり、また、いわゆるベンダー主導の情報化に陥りやすく、自らの情報化目標を見失い、情報化のメリットである標準化や、業務の効率化や、コスト削減効果も享受できない状況になりかねません。

  私は、それらを考慮し、これからの中小建設企業においては、最も短期間に効果の見込める情報化の取組み手法として、地域の協会や協同組合を核とした組織的な情報化の取組みを提言しています。

  平成十年十二月月二十五日の読売オンラインには、 【ゼネコン3社、基礎研究で提携へ 】と題され、 『清水建設、大成建設、鹿島の大手ゼネコン(総合建設会社)上位三社が、基礎研究分野の提携で基本合意したことが二十四日、明らかになった。建築物の耐震実験や耐火実験など研究開発を共同で取り組み、一社当たり毎年百―百五十億円支出している研究開発費を大幅に圧縮するのが狙いだ。九九年度にも本格実施する。大手ゼネコン同士の提携は初めてで、基礎研究の提携は三社以外にも拡大する見通しだ。建設業界は、民間設備投資の低迷による受注減など経営環境が厳しさを増しており、今回の提携は今後、資材購入の共同化や事業の統合などに広がって包括的な提携に発展する可能性が出ている。』 という協働(「コラボレーション」といいます)事例が報道されています。

 今までの情報化は自社だけで全てを収束してしまおうという、閉じたファットな情報化でした。しかし、これからの情報化(建設CALS/ECを見据えた情報化)とは、外に対して積極的に目を向け、自らのどの部分が本当に必要なのかを考え、そしてその部分(コア・コンピタンス)に、いち早くに自社の経営資源を集中するべきかを実行するための情報化です。当然、情報化投資もその例外ではありません。

  ですから、中小建設企業の皆さんは、各社、各々、別々な情報化の取組みを極力避けることによって、各社の情報化投資を極力押さえ、組合や協会のメンバーとして、共有できる部分は共有を行い、提携できる部分は提携を行い、各社それを超えた部分で競争を行うという意識と取組みが必要だといえるでしょう。

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1999/03/06 (土)  
【GVを見てきたよ】

今日は仕事は何にもせず。コンピューターにも触らず。GV(ガメラ3)を見ることだけを唯一の目標に生きてみました。GVは初日にもかかわらず、それほどの人の入りではなかったけど、まあ、それなりには楽しめたです。

やっぱり、渋谷でのギャオスとガメラのバトルが良いですね。渋谷はあっという間に火の海でありました。それを見ていてスッキリしてしまう私はなんなのでしょう。多分、そこで展開される映像が、僕の頭の中で考え得る「想像」とかいうものの範囲にある、安心感みたいなもなのでしょうか。僕の「想像」を超えることでの「怖さ」は感じませんでしたね。客席にいる安心感というベースはなかなか崩せないのだ(笑)
でも、まあ、面白かったとは思いますよ。
しかし、ギャオスはますますその辺にいる、でっかい鳥化してしまっています。。。。残念。

【ひとつだけ】

ほしいものはたくさんあるの
きらめくペンVで動くマシン
よせる新製品で組み立てたマシン
世界中のジャンク 集めつくる いっちゃてるマシン

けれども今気がついたこと
とても大切なこと
欲しいものはただひとつだけ
あなたの心の 白い扉 ひらく鍵
(一部盗作です。。。)

    BGMは矢野顕子 ♪ひとつだけ♪

しかし、後セミナー三本分。。。アウトラインか。。。。。企画書はどうした。。。。。
一眠りしたらガメラ3見に行こう。
自転車に乗って。。。。。

     BGMは矢野顕子 ♪自転車でおいで♪

【モバギUの2】

早速、高橋さんから反応あり

> 桃知さん、こんにちは > 高橋邦夫です。
> > モバイルギアなんですが、、、バージョンアップしたいですね
> スピードは新型は早いけど、、持ち歩くもんにそんなスピードは必要なし
> > でも、、、2万円はたかいなぁ〜〜せめてマニュアルなんかいらないから
> 1万円にしてくれないかぁなぁ〜〜〜〜>>NEC
> > と言うことで、バージョンアップはしたいが金のない邦夫です。
> 最近、女房の財布の紐は堅いしなぁ。。。。

ぼくも高いと思うんだけどもね、ポケット・アクセスっていうのがなんかね、使ってみたいなと。
1万5千円ぐらいにまけてくれんか交渉してみようね。。。。
それと、これはバージョンアップの必要は無いのだけれども、どこかでね、モバギのポケット・パワーポイントでプレゼンしながらセミナーをやってみたいなと思うのです。
でも、現実的には、最近の僕のセミナーはインターネットにつないで、実際にインターネットの世界をお見せしながらっていうのが多いのでね、無理かなぁ。

■高橋工務店
URL http://www.asahi-net.or.jp/~zd8k-tkhs/
↑きらぼしにリンク設定しました。

1999/03/05 (金)  
【間もなく寝ます:1999/03/05 (金) 1:08:05 AM】

う〜ん、JACICのホーム・ページ(トップ・ページ)が昨日から結構頻繁に更新されていましたね。
錦織さんがMLで、WWWCを使ってチェックしていますとかの発言があったので、茶目っ気にあふれるJACICサイトの管理者さんが、それじゃサービスだってことで、頻繁に更新をしてみたとか。。。。。。☆\(--;)そんな分けないか(笑)。

【GV】

GVというのは、ガメラ3のことであります。
何を隠そう桃知は、ガメラに限らず、怪獣映画は大好きであります。
数ある怪獣さん、その中でも、なんといってもキュートさbPは、ガメラの宿敵ギャオスでありましょう。
今回のGVはギャオスさんが出てきます(昔のヤツの方が一万倍ぐらいかわいいと思うけれど)、故に見に行きましょう。多分六日封切りだったかな?

■gamera.comなどという大げさなドメインの割にはトップページしか出来てない変なサイト
URL http://www.gamera.com/

【MC-R500】

僕はモバイル・ギアUのR-500を愛用しているのですが、NECのサイトでは、WindowsCE2.0のバージョンアップに伴う、ROM交換による有償アップ・グレードサ―ビスがアナウンスされています。
テキスト打ちまくり症の桃知は、このマシンは、まあ、そこそこに気に入って便利に使っているものですから、もう一踏ん張りさせようかと思っています。
高橋@埼玉さんはどうします?。

■モバイル・ギア
URL http://www.pc98.nec.co.jp/Product/mg/

1999/03/04 (木)  
【さあ、デジタル革命の時間です】

日経コンストラクションのNEWS LETTERより
『自治体も総合評価方式実施へ 地方自治法施行令が改正 』
「2月12日,地方自治法施行令の改正案が閣議決定された。同施行令の一部を改正し,地方自治体でも技術提案総合評価方式を実施できるようにするとともに,自治体の工事での前金払いの上限を従来の4割から6割に引き上げた。・・・・」

建設CALS/ECの目の上のたんこぶといったら、地法自治法でしょうね(って、僕が勝手に思っているだけかも知れないな(笑))。でもCALSはちゃんと法律も変えてくるのです。

受注者にとっての建設CALS/ECなんていうのは、なんか特別な対応アプリケーションを開発しなくちゃいけないとか、特別なネットワークを構築しなくちゃいけないとか、そんなことはさらさらないのです。普通に量販店で売っているパソコンとソフトと、みんなが使っているインターネットを使えばいいだけ。だから、僕は平気で言ってベンダー様に嫌われているのですよね、建設CALS/EC対応アプリケーションなんて、そんなもんは無いって(笑)。

じゃ、建設CALS/ECで特別頭を悩ませなくてはならないのは、どちら様かと言えば、それは、調達側(政府、建設省)です。政府、建設省は、責任を持ってCALSが運用される環境を整備しなくてはならないのです。それは技術的なことばかりで当然ありません。CALSのシステムが円滑に動かないとなれば、その障害は全て変える必要があります。だからこうして法律も変えるのです。

これ(今回の改正)は、多分CALSの為にしたという(意識的な)ものでは無いでしょう。でも結果的にはCALSにおける調達システムが円滑に動くには必要なことなのです。「デジタル革命」は、デジタルな世界へと全てを誘導しているようです。

と言うわけで、今回の〆としましては、建設CALS/ECの本質から言えば、最も積極的な対応努力が必要とされるのは、建設省を除けば、公共工事発注者としての地方自治体なのだというのが、僕の意見なのです。

■自治体も総合評価方式実施へ 地方自治法施行令が改正
URL http://www2.nikkeibp.co.jp/NCR/news/990226-4.shtml

【50日】

ZDNNより 『49.7日以上の連続稼動でWindows 95/98がハングアップ』だそうです。皆さんには心当たりがありますか。
僕は古いマシンにWin95をインストールして、プリンタ・サーバーとして使っているのですれど、まあ、50日前に動かなくなることのほうが多いか。。。。(笑)

■49.7日以上の連続稼動でWindows 95/98がハングアップ
URL http://www.zdnet.co.jp/news/products/9903/03microsoft.html

1999/03/03 (水)  
【舗装工事における性能規定発注方式の試行】  

ついにというか、ようやくというか、「舗装工事における性能規定発注方式の試行」が発表されました。これは、僕んちのメールマガジン「THE pinkhip WORLD通信」では昨日概報済みです。

僕は、セミナーでは散々このことを言ってきているのです。
つまり、建設CALS/ECの調達概念とは性能規定なのだよ〜って。これはCALSを理解すれば、当たりまえのことなのですね。建設CALS/ECってCALSなんだものね。建設業会だけの特別なCALSっていうのは無いんだわ。多分(笑)。CALSって言えば、CALSなのだ。だから他のCALS(例えばDoDのCALS)を見れば、CALSにおける調達と言うのがもっと早く理解されても良いような気がするんだけれどね。でも、僕の説明が下手なのか、みなさんイマイチ、ピントきていらっしゃらないようですが(笑)。

ここまでくれば、自社にとってなにが大切なのか、建設CALS/ECへ対応することの本当の意味、革新部分が分かって来ませんか?

CALSって言うのは戦略なのだ、戦略であるが故に経営の問題なのだ。経営の問題であるが故にCALSに無関心な経営者は先行き真っ暗なのだ!

本日は、バカボンのパパ状態のようです(笑)>桃知。

■性能規定発注方式の試行について
URL http://www.moc.go.jp/road/press/press0/990224.html

1999/03/02 (火)  
【後進国】

読売オンラインより
『【マニラ2日=服部真】コンピューターの「二〇〇〇年(Y2K)問題」について協議する「第二回二〇〇〇年問題サミット」が二日、マニラで開幕した。米英両国、オーストラリアなどのY2K対策先進国をはじめ、東南アジア、一部アフリカ諸国や日本を含む約四十か国から政府・民間の対策責任者や専門家ら計約千人が参加。二日間の日程でパネル討論などを行い、「危機管理計画」のあり方や、発生が予想される「法的問題」などについて最新の情報や意見を交換する。』

Y2K対策先進国だって、わはははは、すると日本はY2K対策後進国というわけね。まあ、あたりだろうな。
経済先進国とかなんとか言われてきたけれど、いつのまにか日本は後進国の仲間入りなのよ。
時代の変換の読みを完全に間違えているのだわ。
CALSを研究しているものにとっては、今と言う時代がデジタル革命の時代であり、来るべき情報社会のありようが明確にイメージできているのだろうけれども、今の日本という国全体を支配している意識が、デジタル革命や情報社会を乗り切れるようなものであるとは到底思えない、というのが僕の正直な感想です。
平家物語やね。奢れるものは久しからず。。。。
だから、みんな真剣に情報化に取組みましょう。たぶん、もうだれも助けてくれないのだわ。

1999/03/01 (月)  
【祝!22222カウント GET】

22222カウントGETは土木工事中の高塚さんでした。おめでとうございます。

■土木工事中
URL http://www2.wbs.or.jp/~takatuka/

高塚様からのメール。
「桃知さんご無沙汰しています。高塚@土木@静岡です。 本日昼休み12時29分17秒 22222カウント GETしました。 昨日から気にしてはいたのですがまさか私に そんな感じでいたのですが びっくりしました。 すぐハードコピーとりました。 私の大事な記念品となります。」

いやいや。。。そんなぁ、ハードコピーだなんて。。。。てれまんがなぁ(笑)。
ということで、静岡でしたら贈呈式に(ただの飲み会とのうわさあり)お伺いしようかと考えていたります(笑)。

【三寒四温】

三寒四温とは良く言ったもので、昨日は寒かったのに今日は暖かいですね。
昨晩っていうか今朝まで、僕は夜なべをして(笑)、CALS度診断を24件仕上げました。で、今、起きたらなんや「至急」なんてメールが入っていたりして、メールに至急なんてないっていうの(笑)。

ところでこのCALS度診断、今回は1件を除いて全て郵送しなくてはならないものなのです。つまり、印刷して、封筒に入れて蓋をする、という作業を23回も繰り返さないといけなのでした。
メールを普段使わない方々にとっては、あたりまえのこの作業も、メールに頼りきった生活をしている僕には、結構苦痛なのでした。

それで、今日は暖かいのでポストまでゆっくり散歩してきましょう。「至急」なんてメールをよこされても読めませんよ(笑)。


momo
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