2008年10月28日(火)
TENGEKI

26日早朝喬楽と別れて、私は通天閣のTENNGEKIに出演するために三次からまず快速電車に乗って、広島へ向かいました。
この電車、止まるたんびに「ピーピーピー」と笛みたいな音がしてドアが開くけったいな電車で、全然寝れませんでした。
1時間半満員で、非常に疲れました。
やっとの思いで広島駅に着いたのですが、非常にトイレがしたくなり、新幹線の中でしたのですが、なかなかきれいに流れてくれません。
何度も何度も流し、ようやくきれいにして、座席につき、新大阪まで爆睡してしまいました。
新幹線を作った方、トイレの水をもっと勢いよく流れるようにして下さい。
それが、私の「のぞみ」です。
写真は、TENNGEKIに出演されておられました「くにおとおる」師匠です。(後ろに写っているのは、漫談の竹井輝彦さんです。)