今日も休養です―おかゆと高麗人参茶。
午前7時起床。浅草は雨。
私の体調は、まったく戻る気配もなく、発熱、悪寒、食欲不振と、今日も使いものにならないのは確定的のようだ。
昨日はほとんどなにも食べていないというありさま。
しかし、なにも食べないのもまずいだろう、と今朝は、おかゆを軽く一膳食べた。
が、ちっとも味がしない。
それで今は高麗人参茶を飲んでいる。
なぜか?
効きそうだからだ。(笑)
大事なことは思い込みであって、これは身体にいいと思って飲むのである。
そうすると不思議に元気になってくるはずなのだが……そんなことあるはずもないか。
コメント
大阪・江
桃知さん
大丈夫ですか。
居酒屋浩司に行って、スジと梅干し入り焼酎の湯割を飲めば、マシになると思います。
風邪は家では寝て休むだけで、外で直すという根性が必要です。
それこそパトリなのです。
例のラカンの「テレヴィジオン」の一節
http://www.momoti.com/blog/2006/10/post_242.html
出てきました。
114ページです。
解釈(アンテルプレタシオン)は貸借(アントルプレ)を満たすために快速(ブレスト)でなければなりません。
純粋欠損によって永続するものから、最悪の父によってしか賭けることのないもに向けて。
でした。書籍の冒頭のはしがきには、
わたしに問いかけるものは、わたしを読む術も知っている。
とあって、しびれますね。
ではまた