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2019年03月03日｜お知らせ


2006年08月19日（土）　

目の具合

症状：充血、右目右上のあたりにごろごろ感があり、明るいところがダメで、明るい方をみるとかなり痛む。

診断：目玉の表面の皮（つまり角膜）の一部が傷ついていて、めくれてまたはりついた状態らしい。

処方：クラピット点眼液5％、ヒアレイン0.1%5ml。一日4回点眼する。

こんな状況です。ご心配いただきありがとうございます。

060913追記：目の具合はすっかりよくなっている。このエントリが「クラビット点眼液」で検索されることがあるので、薬局からいただいていた説明書きを転記しておこう。

  • クラビット点眼液：細菌による感染症の治療に用いる薬です。貯方：遮光。
  • ビアレイン：角膜の保護や治療に用いる薬です。
Tags: けが

投稿者 momo : 2006年08月19日 15:21 : Newer : Older

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コメント

働き過ぎではないですか。

少し静養しなさいとの体からのサインだと思います。

体を大切にしてください。岐阜の地から早くよくなられることお祈りしています。

投稿者 伊藤 : 2006年08月21日 06:22

伊藤さま、ご心配ありがとうございます。
少しづつですが回復に向かっております。
さすがにディスプレーはダメなので、PC利用は最小限にしていました。

投稿者 momo : 2006年08月21日 06:58

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