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2019年03月03日|お知らせ



全否定なら、「公共事業が日本の大人をだめにした」と書く。

千束通り商店街うちの近所の商店街である、千束通り商店街の中心地(台東区浅草4丁目)。

写真左が食料品店の「ダイマス」。右にあるのが裏浅草唯一の百貨店「丸重」。

このちょっと奥が「吉原」になる。

午前7時30分起床。浅草はくもり時々雨という鬱陶しさ。

午前中、「輝く都市」が日本の大人をダメにした。140B劇場-浅草・岸和田往復書簡)を書き、例のブックマークボタンと「あわせて読みたい」をテンプレートに追加してみた。

今回の往復書簡のエントリーは、江弘樹が、あたしのフィールドである都市計画ネタを振ってくれたので、ル・コルビュジエの『輝く都市』批判を書いてみたのだが、しかしそれは、批判といっても、象徴の一部否定であって、全否定ではない。

全否定なら、「公共事業が日本の大人をだめにした」と書く。そのあたりは、 本文を読んでいただければと思うのだな。

「輝く都市」が日本の大人をダメにした。

Tags: 140B

Written by 桃知利男のプロフィール : 2008年04月07日 14:05: Newer : Older

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