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2019年03月03日|お知らせ
定額給付金をもらったら何をしようか―石垣島カビラビーチ。
午前6時30分起床。浅草は曇り。世間では、定額給付金の支給が始まっている(ところもある。うちはいつかはわからない)。
それは12000円でしかないけれど、手元に12000円がやってきたらなにをしようかなどと、うすらぼんやりと考えていた日曜日だった。
12000円というのは、ホッピー通り(煮込み通り)なら、4回、うまくいけば5回は飲める金額である。週一で通えば、一月はもつのであり、つまり大金である。とあたしはそんなことしか思い浮かばないのである。
しかし
あたしの場合、浅草で飲むのは不労ではなく、労働なのである。その何が労働なのかについては今回は触れないが、まあ今回の給付金は同じ飲むでも、沖縄あたりの浜辺でボーッとしながら飲んでいるのに使うのはどうだろうか。
沖縄ならあたしは不労である(たぶん)。南の島で、お日様にあたりながら、ミミガーでも酒肴にオリオンビールでも飲んでいたら立派に不労である。もちろんそんな生活を長く続けようとは思わないけれど、非浅草的、つまり非日常は短い方が楽しいに決まっているのである。
石垣島カビラビーチ
それであたしは、沖縄の浜辺で飲んでいる自分を思い浮かべながら、石垣島カビラビーチのパンフレットなんぞを眺めていたのだけれども、高いと思っていたリゾートも、探せば安くるす方法もあるのだ。
クラブメッドの特徴は、旅行代金の中に、航空運賃、宿泊費、滞在中の全食事・ドリンク(アルコールを含む)、お子様を預かるサービス(4歳~)スポーツアクティビティ、レッスン、エンターテイメントなど、旅行にかかわるほぼすべての料金を含んでいる。
バカンスの最中に、追加出費の心配をすることなく、頭を空っぽにして、心からバカンスを楽しめることができるらしい。つまり基本的にリゾート内にいる限りは財布が必要ないわけで、それなばあたし的には、クラブメッド・スパ
ミネラル成分を含んだ塩や泥――琉球の自然の恵みを取り入れた多彩なスパメニューである。これを専用テラスで海を見ながらやるのである。考えただけでも極楽である。 [PR by ブログタイムズ]
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: 2009年03月08日 17:26: Newer
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