「ももち どっと こむ」より

サイボウズOffice10へのバージョンアップをやりませんか。

2019年03月03日|お知らせ



「家的」 カキフライ。(サロマ湖の牡蠣)

牡蠣フライ
カキフライ

午前6時10分起床。浅草は晴れ。血糖値は169(なんだこの数値は!)。

タルタルソースさて西村さんからいただいた牡蠣の二日目はカキフライである。

一日目の蒸し牡蠣、二日目のカキフライと、何時も変わらぬメニューであるが、これは作っている人が何時も同じだからだ。

あたしは少しも気にならず、よろこんで食べる。(今日は藻琴の牡蠣を食べるのだ)。

何時ものように自家製のタルタルソースも造り、さて熱いところをビールでやりましょうか、という具合である。で、早速やりましたよ。

しかしこの味をなんと名付けようか、と考える。

そうだ、「街的」ならぬ、家でしか食べられない味、ということで「家的」と呼ぶことにしたいのだが、少々安易な呼び方だろうか、と考える。あたしも最近は外食も少なくなり、もっぱら内飯の人となってしまっている。外に出られない分、「家的」なご飯だけは365日毎日か欠かさずにたべているのだから(大げさか)いいかもしれない。

カキフライ

Written by 桃知利男のプロフィール : 2010年12月05日 07:18: Newer : Older

このエントリーのトラックバックURL

https://www.momoti.com/mt/mt-tb.cgi/3707

Listed below are links to weblogs that reference

「家的」 カキフライ。(サロマ湖の牡蠣) from モモログ3

トラックバック