丸干し芋
午前4時25分起床。浅草は雨。今年も水戸の長谷川さんから丸干し芋がとどいた。あたしが糖質制限食をしていることを知って、「食べられないのでしょうか?」、と心配してくれる長谷川さんがそこにいる。
勿論これは食べては駄目なのものなので、家人が食べるのを、ただ見物しなくてはならないのであるが、なぜか少しだけあたしの口に入れてくれたのだ。そしたら干し芋特有の甘さが口の中に広がり、しばらくその甘さは消えることはなかった。
やっぱり、うまいものはうまいな、と納得するあたしに、でもあなたはこれでしょう、とばかりに、水戸納豆が糸を立てて待っているのだった。
Comments [2]
No.1よしかわさん
わはは!私の分、取っといて下さい!(爆
No.2ももちさん
取って置くよ!