手巻き寿司のようなもの手巻き寿司のようなもの


手巻き寿司のようなもの

午前5時20分起床。浅草は晴れ。昨日は”けんけん”の結婚式の二次会におよばれして月島までいったが、幸せな人をみるというのはいいことだな、と思った。あたし自身が若返るような気になるのは不思議なことだ。

さて、土曜日の夕餉は、西村さんから、河井商店(紋別郡湧別町栄町:01586‐5-2015)さん経由で、毛がにをもらったので、いつもなら手巻き寿司にするところを、あたしは”手巻き寿司のようなもの”にして食べたのだ。

この”手巻き寿司のようなもの”とは、何時もなら有る「酢飯」が入っていないので、それで代わりに卵焼きを入れてみたのだ。

もちろんこの卵焼きには、砂糖の代わりにラカントSを使っているので、容赦なく甘いのだが、それ以外は何時もと同じである。酢飯が食えないのは本当に残念なのだが、おかげで腹はいっぱいになったのだ。

卵焼き

毛がに

ほぐした蟹の身とみそ