ボーイング787
ボーイング787 熊本空港にて


午前5時30分起床。山鹿はくもり、そして浅草は雨。あたしは先ほど帰ってきたのだが(山鹿からだ)、今日の帰りの便は、なんとボーイング787だったのだ。

機種変更があったようで、ボーイング777-400からの変更だったが、山鹿から宿題をもらい、昨日飲み過ぎて、重い帰り足のあたしは、初めて乗る機種に喜んだのもつかの間、何だか解らない目の前のタッチパネルを押しては、「ホー、これはいい」、と喜こぶ迄に、優に一フライトを費やしてしまったのだ。

そして窓の色が変わるのは面白い、というかこれこそ正直驚き、青にしたり透明にしたりして、「なんだこの飛行機は」、とひとりごち、驚愕のフライトとあいなった1時間30分ばかりのこの旅は、アッという間に終わってしまったのだ。いやーまた乗って見たいな。

目の前のタッチパネル目の前のタッチパネル