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2019年03月03日|お知らせ



脳梗塞という病気―東北道夜行バス追突事故 運転手、脳梗塞から復帰後初の運転。

トラックに追突し、現場から白石ICに移されたバス(2日、宮城県白石市で)トラックに追突し、現場から白石ICに移されたバス(2日、宮城県白石市で)
YOMIURI ONLINE

東北道夜行バス追突事故 運転手、脳梗塞から復帰後初の運転

フジテレビ系(FNN) 8月2日(木)15時37分配信

2日午前4時すぎ、宮城・白石市の東北自動車道で、夜行バスがトラックに追突し、この事故で、乗客などあわせて31人がけがをした。
2日午前4時10分ごろ、白石市の東北自動車道下り線で、新宿駅発仙台駅行きの夜行バスが、前を走っていた3トントラックに追突し、はずみで中央分離帯に衝突した。
この事故で、バスとトラックの乗員・乗客38人全員が病院に搬送され、バスの運転手や乗客などあわせて31人がけがをしている。
乗客は、「前に投げ出されて、前のいすが大破していて」、「ウットリしていたんですけど、急にバーンと、突き出される感じで前の席に顔を打って」などと語った。
運転手の治療にあたっている医師によると、この運転手は「2カ月前に脳梗塞で入院していた時に、担当医師から運転をやめるように言われていた。事故当時は眠かった」などと話しているという。
一方、バスツアーを企画した大阪の会社では、運転手の勤務実績は確認していなかったという。
午後1時ごろ、ツアーを企画した会社の社長は「(運転手の脳梗塞については)初めて聞いた。わたしは存じておりませんし、スタッフも聞いていない」と話した。
また、ツアー会社によると、運転手は、今回が脳梗塞から復帰後初めての運転だったという。
警察は、事故との関連について、慎重に調べを進めている。

午前7時起床。浅草はくもり。昨日の記事からの引用だが、なにせ御題が、「脳梗塞からの復帰後初の運転」なわけで、あたしも同じ病気で苦しみ、3年が経とうというのに、まだ1日7時間は寝ないとダメな人なものだから、他人事ではないな、とタイプに指を運ぶのだ。

あたしの場合はだが、脳梗塞になって一番変わったことはなにか、と云えば、兎に角眠るのが好きになってしまったことである。

運転手も「2カ月前に脳梗塞で入院していた時に、担当医師から運転をやめるように言われていた。事故当時は眠かった」、と話しているが、退院して2ヶ月で業務に復帰なんて考えられず、あたしは退院後1年間は夜8時になると眠っていたのであり、この運転手も(たぶん)死んだように眠ってしまいたかったに違いないのだ。

病気の初期には、自分は、なにも変わっていない、と思いがちだが、その違いは、序々にわかってくるものなのであり、あたしも初期に云っていた90%の回復は、今も90%のままなのである。しかし、その実情は、ブログの記事を見てもらえば解るように、細かな言い回しの部分で、雲泥の差なのである。(あたしの2ヶ月後、つまり2009年10月のブログ一覧)。

このバスの運転手は、(たぶん)症状は軽いのだろうが、運転は止めるように、との医師からの指示があったら、それは素直に従うべきだったろうな、と思うのだ。そうすれば、今はダメでも、2年後か3年後には、復帰できたかもしれないのに、と思う。

Tags: 病気 , 脳梗塞

Written by 桃知利男のプロフィール : 2012年08月03日 09:31: Newer : Older

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