2007年03月03日(土)
めんこい横丁の三千里で盛岡冷麺を食べる。(盛岡市)
めんこい横丁
3月2日、盛岡駅を9時40分発のはやてで帰ろうとしたら、満席で立席チケットしかなかったので、次のはやて(10時40分発)に変更した。
1時間以上時間ができてしまたので、フェザン南館BFめんこい横丁にある三千里に冷麺を食べにいったわけだ。(三千里だけがなぜか朝9時から営業している)。
冷麺
三千里の冷麺 750円である。三千里の冷麺は、見た目でもわかるように、スープは醤油色であり、醤油の味が前面にでている。
けれどもそのスープがかなり奥深いというか、複雑なのであり、かなり面倒くさい冷麺だな、というのが第一印象だ――もちろん悪い意味でではない。私はまだ麺の薀蓄を語れるほど盛岡冷麺を食べてはいないが、麺もかなりいけると思う。
そしてオーダーのときに、辛味を聞かれるのかと思ったらさにあらずで、三千里の冷麺は、最初から辛味別で出てくる。なので食べ方はいつもと同じである。
最初に辛味別でスープと麺を味わってから、おもむろに辛味であるキムチを加えて食べる――そして卵の黄身をスープに溶かす。
盛楼閣のようなテールスープと違って、醤油味のスープは、キムチを加えた方がおいしいと(私は)思う。
盛岡のガラパゴス仮説
こうして盛岡冷麺を食べていると思うことなのだが、盛岡冷麺は、まるでダビンチフィンチのような進化の仕方をしている。ルーツは平壌冷麺であることは違いないだろうが、盛岡という閉ざされた環境の中で、独自に進化してしまったのだろうということだ。
それはじゃじゃ麺にも感じていることであって、盛岡は食のガラパゴス諸島である、というのが私の(仮説)なのである。(笑)
盛岡冷麺 三千里
盛岡駅フェザン南館BFめんこい横丁
019-654-7848
[盛岡グルメマップ]
投稿者 momo : 2007年03月03日 18:04 : Newer : Older
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