「十三のいま昔を歩こう アースダイバー in 大阪」より
「続大阪平野発達史」(梶山彦太郎・市原実 1985)より作成
店主戯言 一覧
午前6時45分起床。浅草は晴れ。
第2回小さな勉強会を2月12日(土)に開催することにした。
本当は2月5日の方が良いのではないか、という意見もあったが、生憎とその日は会場の空きが無かった。
2月12日は、11日金曜日が建国記念日のため、金、土、日と3日連続で休みとなる。
連休の中日にやるなんて、まあ、酷い話しだ。
ただ、12日にやると決めたのだから、心して準備に励みたい。
今回は、あたしの話しを中心に、参加者の皆様の自由発表も入れてみたいと思うのだ。
午前5時20分起床。浅草は雨。血糖値は109。今日は空知に飛んで一足早く「小さな勉強会」をやってくる(予定だ)。
1年4ヶ月の間、あたしは話すのが苦手だった(以前のあたしとは裏腹に)。今日はどうか、と聞かれても、まだ話していないからわからない、と答えるしかないけれど。
しかし今日は冬の寒さで(冬だから当たり前か)、岩見沢の最低気温は-4℃、最高気温は1℃という予報がでている。
タダでさえ冷え性気味のあたしにとっては考えるだけでも寒いのである。そんな時、あたしの頭の中にはスパリゾートハワイアンズがある。
午前7時5分起床。浅草は晴れ。血糖値は85。昨日午後8時からディスカバリーチャンネルを見ていた。
タイトルは「殺し屋か掃除屋か T-レックスの真実」、というもので、どこかで見たことがあるかな、と考えている内に1時間の番組を見終わっていた。
「暴君トカゲの王」を意味する名を持つ恐竜T-レックス(ティラノサウルス・レックス)は、凶暴なハンターのイメージが定着した巨大な肉食恐竜だ。
しかし── 「T-レックスは、捕食者ではなくスカベンジャー(清掃動物)である」、という古生物学者のジャック・ホーナー氏の発表した意見が、古生物学会に議論の渦を巻き起こしたそうだ。
が、あたしの周りでは別に何の議論もなく、T-レックスは以前から変わらずの「殺し屋」だったのである。
「小さな勉強会」を、12月4日か11日の土曜日にやろう、と考えているがどうだろう。
場所も未定なのだが、年末はどこも一杯である。先ずは勉強会をやらせてくれる場所を探さないといけない(かなり心配だ)。
それで場所が見つかったら、(ついでなのだが)うちの忘年会をやってしまおうと思うのだ。といっても、人が集まる予定もなく、集まった少人数でやれたら嬉しく思う。
さあて先ずは会場を探さねばなるまい。