午前5時起床。浅草は晴れ。『コイケヤのポテトチップス プレミアム コンソメ』をフレンテからもらったのだ。他にプレミアムのり塩も一緒にだ。しかしこれを主に食べたのはあたしを除く家人であり、つまりあたしはホンの少しだけを頂いたすぎないわけで、何か書こうというのも無理があるような気がする。
それでも何か書かなくてはならす、こうしてあたしは書いているわけだが、ポテトチップスは(家では)食後の団欒の時につまむのだ。TVを見ながらパリパリである。もっともあたしは間食をきつく注意されている身なので、なんともパリパリが身にきつく響く。それで我慢できすに少しわてもらったわけである。
その少しわけてもらったものに、旨味があったか、というと、たしかに旨くは感じる。しかしポテトチップスは思い切りたべたい。この世の終わりかと思えるような時にしか食べられないのが残念なのだが、袋をかかえて腹一杯食いたい、と思うのだ。
- 濃厚な旨み:和牛とチキンを使用して本格的な味に仕上ました。
- コク深い味わい:ローストオニオンが深い味わいを引き出します。
- 本格スープの演出:パセリを使用しています。