とちおとめとちおとめ


JAかみつが 西方苺部会のとちおとめ

JAかみつが 西方苺部会のとちおとめ午前6時5分起床。浅草は晴れ。栃木の川上さんから「とちおとめ」を頂いた。8パックもあるが、ものが悪くならない内に食べようとしたのは昨年までのことで、今年は家人の胃袋に収まっている、という次第。

あたしはお相伴として毎回2個だけ食べるのだが、2個だけ食べて、「うまいなあ」、とひとりごち、しかし「果糖は糖尿病にとっては毒なのだ(by うちの先生)」という言葉に迷わされている。

12月は栃木のイチゴにとって一つ目の旬で、ハウスになった赤い宝石のような果実を、JAかみつが 西方苺部会の方々がもいできてくれたのだろうこれは、正しく新鮮であり、まずいはずがないのである。

しかし、あたしは糖質制限食なんてものを今年の2月から始めていて、ようやくインスリン注射の量も減ってきたところだ。来年はもっと沢山たべれるようになっているぞ、と心に誓う苺の季節なのだ。