桃知商店よりのお知らせ

「デー」じゃなく「ディ」なのだが「デー」になってしまう日々について。

午前6時起床。浅草はくもり。今日は錦糸町の眼科で瞳孔を開いての検査があり、おかげで一日つぶれてしまうのであるが、折角見てくれるというものは大切にしないといけないので、まじめに行って来るのである。

ディとデー

di&dhi退院後、あたしが出来なくなってしまったものは沢山あるが、なかでも非常に気になったいたことがあって、それは、カタカナで「ディ」と書くものを「デー」と発音している自分なのだ。

例えばディズニーランドはデーズニーランドなのであり、DVD(ディブイディ)はデーブイデーなのである。しかしこの2つは書くときはあたしも気をつけており、ちゃんと書くようにしているので(おおよそ)間違いはないのだ。

しかし昨日「ディープ」と書くところを、堂々と「デープ」と書いてしまったのだ。つまり「場所はご存じのとおり(?)デープなところにあり、しかしデープと云っても浅草は何処に行ってもデープな感じがするので、その説明は間違っている、と思うが、まあ、デープはデープなのである」である。

これは、わざとでは無く、もちろん無意識ではあるが、それはある方からの指摘で気がついたのだ。それで急遽直していて気がついたのだが、あたしは元々「デー」と発音していた人であり、書く時だけは「ディ」と書いていたのではないか、ということである。

「ないか」、というのは、入院していてその辺りの記憶がなくなってしまっているので憶測でしか書けないのであるが、なんかそんな気がするのだが、なんだか情けない気がするのは何故なんだろうな。

Comments [2]

No.1

オッサン的には、問題ないと思いますが。(笑)

No.2

そうだと思うのですがね(笑)

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