写真を撮るとき、主に使用する機器(メインカメラ)写真を撮るとき、主に使用する機器(メインカメラ)


主に使用するカメラ:「コンパクトデジカメ」(54.1%)

あたしは殆ど毎日写真を撮っているが、メインカメラとして、普段主に使用している機器の種類は、「コンパクトデジタルカメラ」で54.1%、次いで「デジタル一眼レフカメラ」で26.2%となった、との報告が出ていた。(価格.com カメラの購入意欲調査)。

全体的に見ると、コンパクトデジタルカメラがデジタル一眼カメラの倍くらいの割合となっているが、普及状況を考えるとほぼ妥当な数字といえるだろう。なお、最近人気の「ミラーレス一眼カメラ」は、「携帯電話・スマートフォン」よりも割合としては低く、まだそれほどポピュラーな存在とはなっていないようである。

あたしは、カメラは「コンパクトデジカメ」に限る、と思っている人なので、この結果には異論はないのだが、しかしだ、ケータイやスマートフォンが3位というのには納得がいないのだ。あたしが思うに(というか、あたしの使い方だと)、そのものズバリの1位だろうな。補助的に使用するカメラではケータイ・スマートフォンが2位だが、これもズバリ1位なのがあたしの使い方なのだ。

写真を撮るとき、補助的に使用する機器(サブカメラ)写真を撮るとき、補助的に使用する機器(サブカメラ)