『明星 究麺』コク醤油『明星 究麺』コク醤油
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今日の昼餉は、有楽町の東京国際フォーラム ネオ屋台村で行われている、『明星 究麺』の実食イベントに出掛けてきたのだ。今日(3月27日)から3月29日(11時30分から14時)までの催しで、3月28日(水)からは小泉孝太郎さんがTVCMで顔を見せてくれるそうなのだ。会場には『明星 究麺』キッチンカーも姿を見せ、「準備は出来たよ」、と雰囲気は盛り上がっていた。

『明星 究麺』キッチンカー 『明星 究麺』キッチンカー

『明星 究麺』はそのものズバリのラーメンであり、ラーメンを食べるときには、「今日は食うぞ!」、と決めてかかる(そうしないと食えないのだよ)あたしにとって、『明星 究麺』は、麺のうまさを「感動食感」と主張し、「なめらかさを究めた、ノンフライ麺」で、はやく食べなさいよ、とばかりにあたしを自分の庭に誘うのだ。しかしこれは直ぐには食べられるわけもなく、お湯を入れて5分またなくてはならない。

『明星 究麺』コク醤油

5分待った出来上がりは上の写真で、写真を撮るあたしに、催促しているように香りたつ。「いいにおいだわね」、と独りごち、それでは、とまずは麺を食べる。なるほど、麺はまるで和歌山ラーメンを思い起こさせるような麺だが、食べると食感がまるで違う。

食感はプリンプリンとして歯ごたえがいいのだ。丁度プリンのようだがちょっと違う。それは当然の事であり、麺の堅さは麺特有のもの、他に例えようがないのである。スープも麺にあってなかなかイケていると思う。ここ暫くはお天気も良いようだし、有楽町まで出掛けてみてはどうだろうかね、29日までだけど。[PR by ブログタイムズ]

あたしが帰る頃の行列あたしが帰る頃の行列