豚耳
豚の耳の冷菜


豚の耳

午前4時30分起床。浅草は晴れ。豚の耳(ミミガー)は豚足ほどはメジャーじゃ無いけれど、よくある酒の肴であり、あたしjはこのこりこり感が好きである。この日は豚の耳をフィーチャーした豚の耳の冷菜でランチとした。しかし豚の耳というと犬のえさだと勘違いしている人がいると困るので書いておくが、これはちゃんと人間用である。

玉子スープと蒸し豚

ただこれでは量が足りないので、蒸し豚と玉子スープを一緒に頼んだ。蒸し豚は4丁目にある喜夜楽番キャラバンの名物料理だが、ここのところ月一回の割合で食べているお気に入りでる。 これなら野菜(キャベツ)も取れるし、ご飯はついてないので(食べる必要がないから)、糖質制限食のあたしには丁度よいのである。

しかしこれで夕飯が遅くなると、あたしはみるみる低血糖になるわけで、ここのとろろ低血糖になる割合が高まっでいる。それで注射の量(インスリン)を少し減らしたのである。[浅草でランチ] [浅草グルメマップ

 玉子スープ 蒸し豚
特性玉子スープ                    蒸し豚

喜夜楽番
台東区浅草4丁目21-10
03-3872-4387

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