コカ・コーラZEROコカ・コーラ zero


午前7時起床。浅草はくもり。このところコカ・コーラzero を飲んでいる。これは(長い間)炭酸飲料は飲まない、と言っていたあたしには画期的なことで、ゲップが出ようが、喉に引っかかりそうになろうが、構わずに飲んでいる。1日1リットルぐらいを飲んでいる。

はたしてこれは体にはよいのだろうか、等と考えると夜も眠れなくなってしまうから、考えることもない。

ノンカロリー、ノンシュガーの糖分ゼロである。最近、糖分ゼロという言葉には全く弱くなったもので、ついでに保存料ゼロ、合成甘味料もゼロ、糖質制限食的には全くOKなのである。

コカ・コーラは(あたしにとっては)懐かしい響きがするものだ。

子供の頃から身近にあった。もちろんそのころは糖分はゼロではなかったが、(子供の頃は飲むと)大人になったような気持ちがしたし、お腹が痛くなると、コーラを飲ませれば直る、と言われていたものだ(ホントのことだ)。

それがいつのまにか飲まなくなったのは、どこかで、体に悪い、と聞いたからで(たぶん)、たしかに今のあたしには糖分は悪いものだが、コカ・コーラには(今は) zero がある。糖分はゼロである。体には(たぶん)悪いことはないのだろう、と思って飲んでいるのである。