続・ITコンサルタント 桃知利男の浅草的ブログ
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2009年8月27日
僕の思い出は、賢治のように、39歳で、歳がすべて分かってしまう、
ことなんだけれど、
51歳の僕は、今だに何も云わず、
かと云っては、もう歳が分かってしまったようなことしかいわない、のはなぜ
と、聞いてみたい。
(でも何も分からないじゃないか、と。)
「分からないから」スタートすることの面白さを 少しづつ判ってきたような気がします。
神経が図太く、あつかましくなった分、行動力だけはついてきたような気がしています。
「なんも勉強すればいいじゃん、本読めばすむことじゃん」
と思えるようになっただけ、成長・・・・?なのか?
だから、「分からない」はいいことなのかもしれません。
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Comment [1]
No.1辺境地のコンサルさん
「分からないから」スタートすることの面白さを
少しづつ判ってきたような気がします。
神経が図太く、あつかましくなった分、行動力だけはついてきたような気がしています。
「なんも勉強すればいいじゃん、本読めばすむことじゃん」
と思えるようになっただけ、成長・・・・?なのか?
だから、「分からない」はいいことなのかもしれません。