とろける鉄工所 3 (イブニングKC) 野村 宗弘(著) 2009年10月23日 講談社 580円(税別) |
午前7時起床、浅草は晴れ。あたしは入院以来、本が読めなくなっていて、でもマンガは読めたりするものだから、本の代わりにマンガばかりを読んでいた。
だからまた『とろける鉄工所』について書くのだが、数あるマンガの中でも、読書感想文をかけるものは『とろける鉄工所』ぐらいなものだろう。
3巻は脇役の人たちが活躍している。中でも今井班トリオ・ザ・40代高原さんがブレイクする(表紙の隠れ絵のように)。彼のトラウマスイッチを踏み続けるのは、だれ?
そしてもう一人が今井班トリオ・ザ・独身の西田さん。この人はある意味すごいわ、というよりも、その辺にいそうな気がする。
Comment [1]
No.1辺境地のコンサルさん
本が読めなくなっていてというのはちょっと心配です
本を読むことが桃知さんの原動力であると思っているからです
今は大丈夫でしょうか