新しい日本型資本主義 
金目鯛の開き定食
金目鯛の開き定食
午前5時20分起床。浅草は晴れ。すしや通りのひもの屋で金目鯛の開き定食を食べたのだ。魚の食い方は誰にならったわけでもないが、目玉と骨の硬い処を除いて綺麗に食べる。それが決まりかのようにきちんと食べるのだ。
しかしこれは定食だし、ランチのメニューである。あたしはご飯を食べないのでなにか物足りないのだ。そのもの足りないをどこで補充してやろうかとアイスコーヒーをたのんだが、それも又足りない。しかし金額は1750円になってしまった。
んー、魚を食べる時は、というようりも定食を食べる時には、ご飯が食べられない分だけ、なんだが何時も腹が減ってしまう。これをどうにかしないとどうも定食避けて通るようになり、やっぱり蕎麦に走ってしまう。それは非常にまずいことなのだ。
浅草すしや通りのひもの屋
台東区浅草1丁目9-7
03-3945-8081
