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エジプトめし、コシャリでランチ。(エジプトめし コシャリ屋さん:上野恩賜公園 大噴水の近く)
2017年5月 1日(月)
おいしいもの
エジプトめし、コシャリ
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by 桃知利男
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「ゆで太郎」で「かけそば」+「カレールー」(「無料クーポン」)で「カレーそば」をつくる。これの良い処は「かけそば」の値段だけで「カレーそば」が食べられることにある。 そう430円なのだよ(笑)。 ミニマム「ゆで太郎」かよ、と一人笑ったが、こういう事が出来るから「無料クーポン券」はありがたいのだ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
「妻家房」の「ユッケジャンスープ」と「ご飯」を食べる(3分の1だけれども)。「ご飯」を「ユッケジャンスープ」に浸すことで米のうまさが一層引き立つのだ。ただし辛くて鼻水をたらしながらだけどもね(笑)。(妻家房 松屋浅草店:花川戸一丁目)
「文殊」で「天玉そば」(「かき揚げそば」+「生たまご」)でランチ。「文殊」の「蕎麦」は(ちゃんとつくると)何とも云えないほど姿がいい。 それは単なる姿では無く伝統とでも云えるものかもしれない。まあ勝手にそう思っているのだから許されよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「蕎麦庭 甲州屋」の「おおもり」と「板わさ」と「ビール」でランチ。「蕎麦」は「おおもり」なのだが、ここの「おおもり」は量が多いはずで、久々に食べてみようかと思ったのだよ。いや普通にうまかったのだわ(笑)。(蕎麦庭 甲州屋:浅草二丁目)
「ゆで太郎」で「ぶっかけ海老天そば」でランチ。いつのころから冷たい「蕎麦」は「ぶっかけ」が出来るようになったけど、「ぶっかけ」にしただけで1.5倍は「蕎麦」がうまくなる(笑)。 そして小さな「海老天」も少しずつかじってやる。これが世界に唯一残った「海老天」のようにだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
「風雷庵 浅草本店」で「肉そば冷」でランチ。思い切って掻き混ぜて「蕎麦」を手繰ってみる。 あはは、味がわからねー(笑)。 「蕎麦」はうまいのだが、「汁」が「豚肉」の味付けで上書きされていて、 さらには「ラー油」と「天かす」だ。 でも、その分からない味が結構うまかったりするのだよ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
「ビール」をもっていって「桐生屋」で「餃子」を食べよう。「桐生屋」では「ビール」を販売していなかったので、自分で買ってもって行くのだよ。ここはそんな店なのだが、勿論うまいのだわ(笑)。(餃子専門店 桐生屋:ジョイフル三ノ輪:荒川区南千住1丁目)
「東嶋屋」の世界一美味しい蕎麦屋の「カツカレー」(ご飯半分)と「ライスカレー」でランチ。この「カレー」を見る瞬間が大好きだ。真っ黄色な「カレー」だが、その黄色が鮮やかに皿全面を染めあげている。 そして紅く燃えるような「福神漬け」とのコントラスト。 この姿は何物にも勝るうまさのアイコンなのだよ(笑)(東嶋屋:竜泉一丁目)
久しぶりに「文殊」で「春菊天そば」+「生たまご」でランチ。 「春菊天」は全体を丼にかけられその端を「汁」に浸しているが、 その端にある「生たまご」の「白身」が濁っている。あー理想的なのだ。無論、うまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「琴富貴」の「玉子とじそば」でランチ。ふわふわの「玉子」の黄色。 「なると」の白とピンク、「海苔」と「わかめ」の深緑と「蕎麦」の「汁」の茶色。 その色がナンともいえなくうまそうなのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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